maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126
※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。
1.これまでの回収活動について
■2019年
6月~:担保物件の売却活動を行う
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定
2.回収活動の状況について
前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定
3.前回報告時からの回収活動について
前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、その進捗見通しが立てられないことから、次回第2回債権者集会については追って指定されることとなっておりますが、現時点で未定でございます。
2023年6月30日に、前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論による準備手続期日がありました。審理は終結し、9月8日に判決があり、前々所有者に対する請求が棄却されました。
破産管財人は裁判所との協議の上、控訴手続きを進めることの報告を受けております。
破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月:
破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月:
破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月:前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月:前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月:前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月:前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月:前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月:前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、終結
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の判決があり請求棄却、控訴手続き中
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2023年12月中を目途に状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2023年9月26日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
2010年より、株式会社ベジフルアライ 独立
2012年より、FFRプロモート株式会社 設立
真面目に農業ビジネスをやっていたのですが、maneoと言う会社に所属して
債権を売るからくりで数億円を手にしてからは、真面目に働くことが出来なくなり
詐欺に手を染めていきました。
ベジフルアライはマネオの貸付先でその先の貸付先がUBI( 瀧本)です。
ベジフルアライ時代に瀧本に騙されその時につながりを持ち
今度は自分が詐欺に手を染めて行きました。
maneoマーケットと大家どっとこむを運営するグローペルスの実質支配者がどちらもJトラストであることは第3者からも確認できる事実ですが、大家どっとこむの運営がmaneoマーケットという点について事実かどうかは公式情報から確認できるものはなく、そのように判断できる根拠は明らかでないように思います。
ごく初期にmaneoマーケットが一時的に大家どっとこむの販促を手伝ったことはありましたが。。。
maneo株式会社(以下、「当社」といいます。)からのお知らせです。
以下のファンドにつきまして、AU社(以下、「ガイアファンディング社」といいます。)より、
進捗状況に関する報告がございましたのでお知らせいたします。
ガイアファンディングセレクトファンド89号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3538
ガイアファンディングセレクトファンド90号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3539
ガイアファンディングセレクトファンド91号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3540
ガイアファンディングセレクトファンド92号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3541
ガイアファンディングセレクトファンド93号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3542
ガイアファンディングセレクトファンド94号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3543
ガイアファンディングセレクトファンド101号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3610
下記内容は、当ファンドと同一案件を扱うシルバーライフローンファンド9号-11号(ガイアファンディングにて募集)の該当投資家の皆様に、
2023年6月9日にガイアファンディング社より配信されたメールより抜粋しております。
(以下、ガイアファンディング社からのメール文の抜粋)
【進捗状況】
「ガイアファンディングブログ」の以下のページに掲載いたしましたので、ご確認下さい。
http://blog.gaiafunding.jp/2023/06/06/garland_tx/
投資家の皆様には、大変なご心配をおかけし申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。
(ガイアファンディング社からのメール文の抜粋、ここまで)
ガイアファンディング社からの報告は以上となりますが、当社は引き続きガイアファンディング社への事実確認と裏付けとなる資料を要請してまいります。
ガイアファンディング社からの回答や、その他お伝えできる情報が得られた場合には速やかに該当投資家の皆様にメールにてご報告いたします。
2023年6月9日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者(金商)第2011号)
案件担当者 tanaka
担当数:2519 件
貸付金額:392.71 億円
投資家の皆さんに面白い案件を提供できるよう、日々情報収集に努め頑張っております。もちろん保全を効かし、安全性も十分考慮した取組みを心がけていますのでご安心ください。
案件担当者からのコメント
今般、「ガイアファンディング」で取り扱う案件をセレクトファンドとして募集いたします。ぜひこの機会に今まで個人では、投資することが難しかった海外の不動産投資案件に投資が出来る「ガイアファンディング」に興味を持って頂ければと存じます。
投資ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。
-------------------------------------------------------------
https://www.gaiafunding.jp/
現在投資家登録募集中です!!!
「ガイアファンディング」でのご投資につきましては、別途投資家登録が必要です。
知識もないのに、興味を持った私がバカ。
担当者の根拠のない「保全」とか「安全性を考慮」甘い言葉を信じた私のバカバカ。
https://www.maneo.jp/media/
maneo株式会社(以下、「当社」といいます。)からのお知らせです。
以下のファンドにつきまして、AU社(以下、「ガイアファンディング社」といいます。)より、
進捗状況に関する報告がございましたのでお知らせいたします。
ガイアファンディングセレクトファンド89号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3538
ガイアファンディングセレクトファンド90号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3539
ガイアファンディングセレクトファンド91号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3540
ガイアファンディングセレクトファンド92号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3541
ガイアファンディングセレクトファンド93号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3542
ガイアファンディングセレクトファンド94号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3543
ガイアファンディングセレクトファンド101号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3610
下記内容は、当ファンドと同一案件を扱うシルバーライフローンファンド9号-11号(ガイアファンディングにて募集)の該当投資家の皆様に、
2023年6月9日にガイアファンディング社より配信されたメールより抜粋しております。
(以下、ガイアファンディング社からのメール文の抜粋)
【進捗状況】
「ガイアファンディングブログ」の以下のページに掲載いたしましたので、ご確認下さい。
http://blog.gaiafunding.jp/2023/06/06/garland_tx/
投資家の皆様には、大変なご心配をおかけし申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。
(ガイアファンディング社からのメール文の抜粋、ここまで)
ガイアファンディング社からの報告は以上となりますが、当社は引き続きガイアファンディング社への事実確認と裏付けとなる資料を要請してまいります。
ガイアファンディング社からの回答や、その他お伝えできる情報が得られた場合には速やかに該当投資家の皆様にメールにてご報告いたします。
2023年6月9日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者(金商)第2011号)
https://www.maneo.jp/media/
公的機関の公表文章は裁判でも十分証拠として認めてくれる。よって比較的難しい裁判ではなかった。
当社の上記(1)の行為は、平成29年法律第37号による改正前の金融商品取引法第38条第8号に基づく金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第1項第2号に掲げる「金融商品取引契約の締結又はその勧誘に関して、虚偽の表示を(略)する行為」に該当するものと認められる。
当社の上記(1)の行為は、平成29年法律第37号による改正前の金融商品取引法第38条第8号に基づく金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第1項第2号に掲げる「金融商品取引契約の締結又はその勧誘に関して、虚偽の表示を(略)する行為」に該当するものと認められる。
公的機関の公表文章は裁判でも十分証拠として認めてくれる。よって比較的難しい裁判ではなかった。
公的機関の公表文章は裁判でも十分証拠として認めてくれる。よって比較的難しい裁判ではなかった。
また、maneo では、上記貸付額である 12 億円のうち、上記 H 社へ送金した残余金から司法書士への支払等を控除した 9,992 万272 円を、H 社に対して運転資金等として貸し付けているが、当該 9,992 万 272 円について、具体的な使途を確認できていない。
2022年3月2日の控訴審の判決期日において、当社が勝訴判決を得た後、上告されることなく上告申立ての期間が経過し、
当社の勝訴が確定いたしました。
今後、ガイア社及び屈文馨氏からの回収に向けた手続の実施を予定しております。
また、これまで係争中であることを理由として謝絶の意を伝えられていた面会や、
各案件の回収に向けた進捗状況の開示を求めて参ります。
引き続き、ガイア社の対応状況につきましては適宜ご報告いたします。
から一年以上経ちましたか
未だに期失3件、150万くらい音沙汰なしです
maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、
回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126
※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、
その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。
1.これまでの回収活動について
■2019年
6月~:売却による回収
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定
2.回収活動の状況について
前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定
3.前回報告時からの回収活動について
前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、その進捗見通しが立てられないことから、
次回期日については追って指定されることとなっており、現時点で未定でございます。
2023年4月21日に、前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論による準備手続期日がありました。
審理は継続し、次回期日は6月30日を予定しております。
破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月 :破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月 :破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月 :前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月 :前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月 :前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月 :前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月 :前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2023年7月中を目途に状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2023年4月26日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
裁判内容どうなってるのかな…
maneoは、もう少し詳細内容を報告してほしい!
maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、
回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126
※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、
その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。
1.これまでの回収活動について
■2019年
6月~:売却による回収
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定
2.回収活動の状況について
前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定
3.前回報告時からの回収活動について
前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、その進捗見通しが立てられないことから、
次回期日については追って指定されることとなっており、現時点で未定でございます。
2023年4月21日に、前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論による準備手続期日がありました。
審理は継続し、次回期日は6月30日を予定しております。
破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月 :破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月 :破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月 :前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月 :前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月 :前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月 :前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月 :前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2023年7月中を目途に状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2023年4月26日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、
回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126
※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、
その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。
1.これまでの回収活動について
■2019年
6月~:売却による回収
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定
2.回収活動の状況について
前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定
3.前回報告時からの回収活動について
前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、その進捗見通しが立てられないことから、
次回期日については追って指定されることとなっており、現時点で未定でございます。
2023年4月21日に、前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論による準備手続期日がありました。
審理は継続し、次回期日は6月30日を予定しております。
破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月 :破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月 :破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月 :前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月 :前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月 :前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月 :前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月 :前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2023年7月中を目途に状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2023年4月26日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、
回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126
※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、
その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。
1.これまでの回収活動について
■2019年
6月~:売却による回収
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定
2.回収活動の状況について
前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定
3.前回報告時からの回収活動について
前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、その進捗見通しが立てられないことから、
次回期日については追って指定されることとなっており、現時点で未定でございます。
2023年4月21日に、前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論による準備手続期日がありました。
審理は継続し、次回期日は6月30日を予定しております。
破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月 :破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月 :破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月 :前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月 :前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月 :前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月 :前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月 :前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2023年7月中を目途に状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2023年4月26日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
現時点においてホームページや適宜対象投資家の皆様へ
メールでお知らせしている以上のものはお伝えが出来かねます。
投資家の皆様からのお問合せにつきまして、
個別の対応についてご満足の頂けるだけの内容に至っておらず申し訳ございません。
公表すべき情報につきましては、
速やかにホームページに掲載またはメールにて配信させて頂きます。
2022年度の年間取引報告書に
損失額は計上されます。
なお、確定申告で計上が可能かどうかという点につきましては、
誠に申し訳ございませんが、弊社ではお答え出来かねますので、
お近くの税務署、もしくは顧問税理士の方へ
お問い合わせくださいますようお願いいたします。
2022年度の年間取引報告書に
損失額は計上されます。
なお、確定申告で計上が可能かどうかという点につきましては、
誠に申し訳ございませんが、弊社ではお答え出来かねますので、
お近くの税務署、もしくは顧問税理士の方へ
お問い合わせくださいますようお願いいたします。
情報提供窓口
https://www.fsa.go.jp/sesc/watch/index.html
気持ちはよくわかるが、諦めるしかないようだ
悪い奴らには天罰が下るのを願う
しかし実際はまた奴らはやるだろう
もっとも、実際問題として、この会社とスキームで儲けていた運営責任者はしっかりとその責任を問われるべきだと思います。今後の日本のためにも。
2018年11月1日掲載【延滞発生に関するご報告】(https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=7549)にて
ご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、最終のご報告をいたします。
1.不動産事業者CUの破産手続について
東京地方裁判所は、2022年12月1日に不動産事業者CUの破産手続を終結する旨を決定いたしましたのでお知らせいたします。
2022年11月8日に当社は、破産手続における最後配当金を受領いたしましたが、同年12月1日に開催された債権者集会において、
破産管財人より破産財団に属する財産の換金処分がすべて終了したとの報告がなされ、東京地方裁判所により、破産手続の終結が決定されました。
以上につき、事業者C社及び当社は不動産事業者CUの破産管財人よりその報告を受けました。
2.今後の状況報告について
本メールをもちまして、当案件に関するご報告は終了とさせていただきます。
該当投資家の皆様におかれましては、ご心配とご迷惑をお掛けしましたことを、あらためてお詫び申し上げます。
2022年12月23日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
訴訟組の話は進んでるのかな?
俺はもう手を引くけど心の底では応援してる、頑張ってくれ。
maneo株式会社より2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、
回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126
※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、
その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。
1.これまでの回収活動について
■2019年
6月~:売却による回収
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定
2.回収活動の状況について
前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定
3.前回報告時からの回収活動について
前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、
その進捗見通しが立てられないことから、次回期日については追って指定されることとなっておりますが、現時点で未定でございます。
11月4日に、前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論による準備手続期日がありました。
審理は継続し、次回期日は2023年1月27日を予定しております。
破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月:
破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月:
破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月:前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月:前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月:前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月:
前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月:
前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月:前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2023年1月中を目途に状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年11月25日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
maneo株式会社より2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、
回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126
※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、
その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。
1.これまでの回収活動について
■2019年
6月~:売却による回収
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定
2.回収活動の状況について
前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定
3.前回報告時からの回収活動について
前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、
その進捗見通しが立てられないことから、次回期日については追って指定されることとなっておりますが、現時点で未定でございます。
11月4日に、前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論による準備手続期日がありました。
審理は継続し、次回期日は2023年1月27日を予定しております。
破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月:
破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月:
破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月:前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月:前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月:前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月:
前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月:
前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月:前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2023年1月中を目途に状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年11月25日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
maneo株式会社より、2018年11月1日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
該当の投資家の皆様への続報となります。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=7549
1.回収活動の状況について
債権者破産手続き:破産開始決定により破産管財人の主管による手続き進行
2.破産手続の進捗について
2022年11月8日に破産手続における最後配当金を受領いたしましたのでお知らせいたします。
本件は、2020年10月2日付のメール配信にて、2020年7月8日に不動産事業者CUに対する破産手続開始決定が下されたことをご報告いたしましたが、
2022年9月26日に開催された債権者集会において、同年9月16日に本件とは別のファンドの担保対象物件の売却が完了したことで、
破産管財人より、破産財団に属する財産の換価処分がすべて終了したとの報告がなされました。
これにより、不動産事業者CUの債権者に対する最後配当の金額が確定し、事業者Cが受領する配当金額は11,154,531円となりました。
事業者Cは11月8日に振込手数料が控除された11,153,761円の入金を確認し、当社は事業者Cより同額の返済を受けました。
3.配当金の分配について
上記2.で当社が回収した資金は、不動産事業者CUの案件に出資されたすべての投資家の皆様に対して、
maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条2項に則り、11月17日に分配いたします。
4.次回の状況報告について
上記2.のとおり、破産手続による最後配当が完了いたしましたので、今後は裁判所による破産手続の終結決定がなされる見込みです。
破産手続の進捗につきましては、改めてご報告させていただきます。
2022年11月17日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
投資家はモルモット
金がスズメの涙程度返って来たが
本当の真実は全く分からず
やられっぱなし
これがソーシャルレンディングの本質
まだまだ続く
投資家はモルモット
金がスズメの涙程度返って来たが
本当の真実は全く分からず
やられっぱなし
これがソーシャルレンディングの本質
まだまだ続く
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投資家の皆様へ
2019年5月31日掲載【延滞発生に関するご報告】
(https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8127)にてご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、最終のご報告をいたします。
1.これまでの回収活動について
■2019年
5月 :不動産事業者Jは弁護士に債務整理を委任、延滞発生
7月 :自己破産による法的手続きが行われておらず、事業者C社からの接触にも応じない状況となり、事業者C社でも売却活動を実施
8月 :競売開始決定
10月:不動産事業者Jの銀行預金口座、連帯保証人の給与及び銀行預金口座の差押
11月:パルティール社に債権回収業務を委託
■2020年
3月 :競売取下げ及び強制執行手続きの継続
■2021年
3月 :不動産事業者Jの連帯保証人が民事再生手続及び強制執行の中止命令を申立て
強制執行の中止命令の決定により連帯保証人の給与及び銀行預金口座差押えの中止
12月:不動産事業者Jの連帯保証人が民事再生手続申立ての取下げ
■2022年
4月 :中止となっていた連帯保証人の給与差押えの供託金の配当を受領
(本人退職により給与差押えの供託金配当は終了)
6月 :連帯保証人2名に対して債権者破産の申立て
9月 :連帯保証人2名の破産手続開始決定
2.回収業務の終了に至る経緯
2019年11月以降、当社が回収業務を委託しておりましたパルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)が、
不動産事業者J及び連帯保証人2名に対する回収業務を行ってまいりましたが、この度、11月15日付で当社は、第三者に債権を譲渡いたしました。
当社が債権譲渡を行った理由としましては、
(1)上記1.のとおり、強制執行手続き(対象物件の賃料差押え)を継続してきたものの、対象物件の劣化が激しく、
雨漏り等の影響もあって既存入居者の退去により収益が悪化している。対象物件の収益を回復させるためには多額の修繕費用が必要な状況において、
収益の回復は望めず、債権残高全額を回収するまでには長期間を要する見込みであること
(2)連帯保証人2名に対して破産手続が開始されており追加回収が見込めないことが濃厚であること
(3)今後、不動産事業者Jの法的整理が行われた場合に、その終結まで回収業務を継続するには更に複数年の期間を要することも想定される中、
継続して回収業務を行うだけの経済効果を期待し難いこと
といった債権回収の専門家であるパルティール社の指摘、債権譲渡による回収を行うことに合理性があるとの見解を踏まえ、
当社としまして、maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款(以下、「取引約款」といいます。)の第13条による債権譲渡を行うに至りました。
なお、債権譲渡につきましては、パルティール社が複数の債権譲渡先候補へ打診をした中での入札による高値、
好条件といった観点を踏まえた売却先判断とさせていただきました。
この度の債権譲渡による対価として1,127万円と、
過去、分配が留保となっていた6,724円との合計1,127万6,724円を11月17日に該当投資家の皆様に分配いたします。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
3.今後の状況報告について
本メールをもちまして、当案件に関するご報告は終了とさせていただきます。
該当投資家の皆様におかれましては、ご心配とご迷惑をお掛けしましたことを、
改めてお詫び申し上げます。何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。
2022年11月17日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号
債権放棄書に実印ついて印鑑証明添えて送付すれば解約できるそうです。
放棄した分を損金にはできないとのこと。
希望される場合はカスタマーサービスにいうてみてください。
解約するか悩み中。
もしかしたら追加で帰ってくるかもやし。
警視庁捜査2課などは昨6月9日、「イニシア・スター証券」
(東京都港区)の元社長・ 品野修三容疑者(54) 社長・太田喜博容疑者(51)
5名を金融商品取引法(分別管理義務)違反容疑で逮捕した。5人とも容疑を認めているという。
顧客の資金流用ーー社長ら5名逮捕の証券会社
2007年に募集が始まった「HOPEシリーズ」は年利8%という高配当を売り文句に、
1口50万円で7200口、計36億円の出資を個人投資家から集めました。
↓
罪状は、会社の資産と分けて管理しなければならない顧客の金1億円余りを
無断で取り崩した金融商品取引法違反の疑いというものでした。
↓
金融商品取引法は、経営破綻などに備えた投資家保護の目的で、
証券会社などに顧客の資産を信託銀行などで分別管理するよう義務づけています。
↓ (グリフラと同じ)
今回の容疑は、品野容疑者らが顧客から預かったお金や、
信託銀行から取り崩したお金を運転資金や別の会社への貸し付けに流用していたといった内容です。
↓ (グリフラと同じ)
顧客の資金流用社長ら5名逮捕
管財人 あいつらバカなのか?
やっぱみんなあの管財人怪しいと思うよな 何かもらっそてんのか?と
他が同様行為で刑事告訴やってるんだよ 実例ほぼ同様
みんなも諦めるな、担保さえ売却できれば満額じゃないにしろ希望はある
みんなも諦めるな、担保さえ売却できれば満額じゃないにしろ希望はある
2022/10/21 掲載
いつもプレリートファンドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
ホテル・プレリートファンドカテゴリーにて運用中の以下ファンドにつきまして、
2022年10月26日に該当の投資家様への元本償還を実行いたします。
・ホテル・プレリートファンドシリーズ「グランド赤坂」
該当投資家の皆様におかれましては、マイページにてご確認いただけます。
尚、着金につきましては、上記元本償還実行日の翌営業日以降となります。
予めご了承いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
2022年10月21日
プレリートファンド株式会社
いいかげんにしろ
「グランド赤坂」ファンドの投資家元本償還原資入金確認のご報告
2022/10/07 掲載
いつもプレリートファンドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
ホテル・プレリートファンドカテゴリーにて運用中の以下ファンドにつきまして、
2022年10月7日に投資家への元本償還原資となる125,059,939円の入金を確認いたしましたのでお知らせいたします。
・ホテル・プレリートファンドシリーズ「グランド赤坂」
回収した資金の分配につきましては、
準備が整い次第、対象となる投資家の皆様に速やかに別途ご案内させていただきます。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2022年10月7日
プレリートファンド株式会社
maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、
回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8127
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2019年
5月:不動産事業者Jは弁護士に債務整理を委任、延滞発生
7月:
自己破産による法的手続きが行われておらず、事業者C社からの接触にも応じていない
事業者C社でも売却活動を実施
8月:競売開始決定
10月:不動産事業者Jの銀行預金口座、連帯保証人の給与及び銀行預金口座の差押
11月:パルティール社に債権回収業務を委託
■2020年
3月:競売取下げ及び強制執行手続きの継続
■2021年
3月:
不動産事業者Jの連帯保証人が民事再生手続及び強制執行の中止命令を申立て
強制執行の中止命令の決定により連帯保証人の給与及び銀行預金口座差押えの中止
12月:不動産事業者Jの連帯保証人が民事再生手続申立ての取下げ
■2022年
4月:中止となっていた連帯保証人の給与差押えの供託金の配当を受領
2.回収活動の状況について
不動産事業者Jによる任意売却:継続中
競売手続き:取下げ
強制執行手続き:
対象不動産の賃料は継続中
連帯保証人の給与差押えは供託金の配当を受領。本人退職により終了
3.前回報告時からの回収活動について
パルティール社は担保物件の収益による回収を継続しております。
前回ご報告時以降の回収としましては、強制執行手続きにて、対象不動産の賃料債権について8月分の賃料として9月9日に290,413円を回収いたしましたので、
投資家の皆様にmaneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則り、匿名組合出資金残金として9月12日に分配いたしました。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2022年10月中を目途に状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年9月30日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、
回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8127
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2019年
5月:不動産事業者Jは弁護士に債務整理を委任、延滞発生
7月:
自己破産による法的手続きが行われておらず、事業者C社からの接触にも応じていない
事業者C社でも売却活動を実施
8月:競売開始決定
10月:不動産事業者Jの銀行預金口座、連帯保証人の給与及び銀行預金口座の差押
11月:パルティール社に債権回収業務を委託
■2020年
3月:競売取下げ及び強制執行手続きの継続
■2021年
3月:
不動産事業者Jの連帯保証人が民事再生手続及び強制執行の中止命令を申立て
強制執行の中止命令の決定により連帯保証人の給与及び銀行預金口座差押えの中止
12月:不動産事業者Jの連帯保証人が民事再生手続申立ての取下げ
■2022年
4月:中止となっていた連帯保証人の給与差押えの供託金の配当を受領
2.回収活動の状況について
不動産事業者Jによる任意売却:継続中
競売手続き:取下げ
強制執行手続き:
対象不動産の賃料は継続中
連帯保証人の給与差押えは供託金の配当を受領。本人退職により終了
3.前回報告時からの回収活動について
パルティール社は担保物件の収益による回収を継続しております。
前回ご報告時以降の回収としましては、強制執行手続きにて、対象不動産の賃料債権について8月分の賃料として9月9日に290,413円を回収いたしましたので、
投資家の皆様にmaneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則り、匿名組合出資金残金として9月12日に分配いたしました。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2022年10月中を目途に状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年9月30日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
7922
> 担当者にそこまで責任はないのでは?
融資担当者ですので査定から募集・融資まで担当者責任があります。
担保査定も融資先の調査も融資担当者の範囲です。
決済者は決済の責任が、債務者は債務者の責任がそれぞれあります。
けどさ、急に我に返ってここ三年程で数千万金融商品等で大損出してるの思い出して脳内物質ではない別の体内物質出てきそうになったよ…
川崎の順位2位以下の投資履歴を見ると、M単位や数十Mでの投資した方もいるようですね。本当に残念な結果でした。
私は最後の7位でしたのでどうしようもないですが、1-6位同時募集の利率5.2-6.2%では、この順位が結果に影響しました。こういうものなんでしょう順位とは。ここは勉強になりました。
CUには3件投資して、18年11月の延滞発生からの元本未回収率は約60%となり、
最終的にはCUの破産結果次第ですが、ここはまぁ、ゼロ配当として、
maneo全体での収益込み元本未回収率は3%となりましたので、まぁいいでしょう。
返ってきただけましと思うか。。
返ってきただけましと思うか。。
北海道が返って来たのでmaneoでの投資は合計プラス30万円で終えることができた。
北海道分も期失前の配当金はプラスでもらっています。その後2年お金は拘束されたが…
maneo株式会社(以下、当社)より、2020年9月29日にご報告いたしました延滞発生の案件につきまして、
回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8361
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2020年
9月:事業者AN及び事業者FEからの対象不動産に対する売却計画の聴取
11月:パルティール社に債権回収業務を委託
■2021年
1月:事業者ANに対する貸金返還請求訴訟を申立て
7月:貸金返還請求訴訟の勝訴判決
2.回収活動の状況について
事業者FEによる対象不動産の売却:売却完了
3.前回報告時からの回収活動について
前回ご報告したとおり、事業者FEは一部の対象物件の買い手候補者から、
買い手候補者の社内手続きの都合により決済予定日を9月末に延期したいとの要望を受けておりましたが、事業者FEより、9月21日に無事に決済が終了し、
残りの物件を含めて事業者FEが所有するすべての対象物件について、売却が完了したとの報告を受けております。
これにより事業者ANは、事業者ANから事業者FEへの貸付金の内、10億1570万8425円を回収し、当社は事業者ANから同額を回収いたしました。
当社と事業者ANの融資契約は「責任財産限定特約付」融資の取扱いとなっており、
事業者ANの返済原資は、事業者ANを貸付人・事業者FEを借入人とする本件貸付債権に限定されます。
また、事業者ANと事業者FEの融資契約についても「責任財産限定特約付」融資となっており、
事業者FEの返済原資は本ファンドの対象物件のみを原資とし、その限度においてこれを弁済すれば足るものとされております。
これらの責任財産限定特約付の融資契約により、事業者FEは事業者ANからの融資金の対象となる物件を売却した代金をもって事業者ANに返済したことで、
事業者ANに対する返済はすべて終了したこととなり、ついては、事業者ANの当社に対する返済もすべて終了したことになります。
4.回収金の分配について
上記3.の対象不動産の売却による回収金額は、
該当投資家の皆様にmaneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則り、匿名組合出資金残金として9月22日に分配いたしました。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
5.今後の状況報告について
本案件につきましては元本全額の返済を受けておりますので、上記ファンドに関するご報告は終了とさせていただきます。
2022年9月22日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
maneo株式会社(以下、当社)より、2020年9月29日にご報告いたしました延滞発生の案件につきまして、
回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8361
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2020年
9月:事業者AN及び事業者FEからの対象不動産に対する売却計画の聴取
11月:パルティール社に債権回収業務を委託
■2021年
1月:事業者ANに対する貸金返還請求訴訟を申立て
7月:貸金返還請求訴訟の勝訴判決
2.回収活動の状況について
事業者FEによる対象不動産の売却:売却完了
3.前回報告時からの回収活動について
前回ご報告したとおり、事業者FEは一部の対象物件の買い手候補者から、
買い手候補者の社内手続きの都合により決済予定日を9月末に延期したいとの要望を受けておりましたが、事業者FEより、9月21日に無事に決済が終了し、
残りの物件を含めて事業者FEが所有するすべての対象物件について、売却が完了したとの報告を受けております。
これにより事業者ANは、事業者ANから事業者FEへの貸付金の内、10億1570万8425円を回収し、当社は事業者ANから同額を回収いたしました。
当社と事業者ANの融資契約は「責任財産限定特約付」融資の取扱いとなっており、
事業者ANの返済原資は、事業者ANを貸付人・事業者FEを借入人とする本件貸付債権に限定されます。
また、事業者ANと事業者FEの融資契約についても「責任財産限定特約付」融資となっており、
事業者FEの返済原資は本ファンドの対象物件のみを原資とし、その限度においてこれを弁済すれば足るものとされております。
これらの責任財産限定特約付の融資契約により、事業者FEは事業者ANからの融資金の対象となる物件を売却した代金をもって事業者ANに返済したことで、
事業者ANに対する返済はすべて終了したこととなり、ついては、事業者ANの当社に対する返済もすべて終了したことになります。
4.回収金の分配について
上記3.の対象不動産の売却による回収金額は、
該当投資家の皆様にmaneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則り、匿名組合出資金残金として9月22日に分配いたしました。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
5.今後の状況報告について
本案件につきましては元本全額の返済を受けておりますので、上記ファンドに関するご報告は終了とさせていただきます。
2022年9月22日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
maneo株式会社より、2018年11月1日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
該当の投資家の皆様への続報となります。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=7549
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2018年
11月:延滞発生報告、以降、事業者C社としても購入先を探索
■2019年
6月:競売期間入札、不売で終了
7月:特別売却実施、不売につき競売再評価手続きに移行
10月:競売期間入札、不売で終了
11月:
特別売却実施、不売につき競売再評価手続きに移行
パルティール社への債権回収業務の委託
■2020年
2月:
競売期間入札、不売で終了
特別売却実施、不売につき終了
不動産事業者CUに対する貸金返還請求訴訟を提起
3月:勝訴判決が確定
4月:不動産事業者CUに対する債権者破産申立て
7月:裁判所から不動産事業者CUに対して破産開始決定を発出
10月:第1回債権者集会
12月:第2回債権者集会
■2021年
3月:第3回債権者集会
5月:第4回債権者集会
8月:第5回債権者集会
9月:第6回債権者集会
11月:第7回債権者集会
12月:第8回債権者集会
■2022年
2月:第9回債権者集会
5月:第10回債権者集会
2.回収活動の状況について
債権者破産手続き:破産開始決定により破産管財人の主管による手続き進行
3.前回報告時からの回収活動について
前回までにお伝えしていたとおり、破産管財人から、対象物件について、
他の売却先への売却を目指して最後の活動をするとの報告を受けておりましたが、対象物件の売却が9月16日に完了いたしました。
破産管財人からの報告によれば、売却代金は1億6,500万円で、売却代金額から不動産事業者CUの破産財団への組入額、
不動産仲介手数料等を控除後、事業者Cが受領する配当金額は1億2,985万9,200円となりました。
事業者Cは売却日当日に配当金額の入金を確認し、同日、当社は事業者Cから同額を回収いたしました。
4.回収金の分配について
上記3.の対象物件売却による回収金額は、
該当投資家の皆様にmaneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条2項に則り、同月22日に分配いたします。
なお、未分配の利益への充当額を超える金額については、匿名組合出資金残金の償還に充当されます。
償還に関しては募集ごとの順位による優先劣後がございますことをご了承ください。
5.次回の状況報告について
対象物件の売却により、当案件に関するご報告は一旦終了とさせていただきます。
なお、不動産事業者CUの破産手続は継続しており、次回の債権者集会が同月26日に開催される予定です。
新たな動きがありましたら改めてご報告させていただきます。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
2022年9月22日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
物件単体で見たとしてもあの価額は有り得ない。
あの地域のあの立地のあの物件であの価額はない。
それを”売却予定価格”という不動産業界で通常用いられない言葉をもって、まるであたかも”担保価額”のように誤解を生じさせた。
maneoが悪意そこら辺について悪意であったか、評価額のチェックすら怠る善意のアホだったかは分からないが、責任がないわけがないと思う。
上記、川崎で損失確定しそうなオッサンのぼやきです。
maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、
回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126
※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、
その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。
1.これまでの回収活動について
■2019年
6月~:売却による回収
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定
2.回収活動の状況について
前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定
3.前回報告時からの回収活動について
前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、
その進捗見通しが立てられないことから、次回期日については追って指定されることとなっておりますが、現時点で未定でございます。
9月6日に、前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面による準備(ウェブ会議)手続期日がありました。
審理は継続し、次回期日は11月4日を予定しております。
破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月:
破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月:
破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月:前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月:前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月:前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月:
前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月:
前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月:前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月:前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月:前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月:前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2022年11月中を目途に状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年9月13日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
匿名組合約款のどのへんに違反しているの?具体的に教えてください。
匿名組合約款のどのへんに違反しているの?具体的に教えてください。
匿名組合約款のどのへんに違反しているの?具体的に教えてください。
怪しいのは、7月予定の売却先の決済が何回も延期され9月末になったこと
金融機関から全部売却できるまでは抵当権を抹消しないと言われているので、そもそもなぜ7月に決済を予定していたかが分からない。お金を払って、抵当権の取れていない物件を購入すると言う事?
9月末に全物件の売却契約を済ませ、金融機関から抵当権を削除してもらい、その上で支払いをするのは意味が分かるけど。。
もし9月に売却&入金されたら、気持ち悪かった「元マネオ関係者」は単なる基地外だったと分かる
■2月
対象不動産の一部の売却について、外資系投資ファンドのデューデリジェンスは最終段階となり、各種契約書のやり取りも始めていたところ、既存シニアレンダーである銀行から、対象不動産全物件同時の売却でなければ抵当権抹消に応じられないとの回答があり、現在、残りの物件の売却に着手しているとの報告を受けております。外資系投資ファンドにはこの事情を説明済みで、残りの物件との同時の売却まで待ってもらえるとの回答を得ているとのことです。
■3月
前回ご報告のとおり、既存シニアレンダーである銀行から、対象不動産全物件同時の売却でなければ抵当権抹消に応じられないとの回答があったことから、引き続き、残りの物件の売却を、まずは4月末までを目標に進めているとの報告を受けております。
■4月
前回ご報告のとおり、引き続き、残りの物件の売却を、まずは4月末までを目標に進めているとの報告を受けております。
■5月
前回までのご報告にて、抵当権抹消のため、既存シニアレンダーからの要請(対象不動産全物件同時の抵当権抹消)に対応すべく、すでに売却先の確保ができている一部の対象物件のほか、残りの物件についても売却活動をしている旨をお伝えしてまいりました。
残りの物件については、リファイナンスの検討も同時に行っており、現状、複数の金融機関と交渉をしている中で、一部の金融機関からは前向きな回答を得られているとの報告を受けております。
4月末までのリファイナンスの実行は間に合わなかったものの、引き続き、交渉を進めているとの報告を受けております。
■6月
前回までのご報告のとおり、事業者FEは、すでに売却先の確保ができている一部の対象物件のほか、残りの物件についての売却活動と、並行してリファイナンスの検討を進めております。複数の金融機関と交渉をしている中で、一部の金融機関からは前向きな回答を得られておりますが、引き続き、交渉を進めているとのことです。
■7月
前回までのご報告のとおり、事業者FEは一部の対象物件について、既に確保できていた売却先から決済の予定を7月末から8月上旬を目途に延ばして欲しいとの要望があり、8月にずれ込む可能性が高いとの報告を受けております。また、残りの物件については、新たな買い手候補者が見つかり、その買手候補者が金融機関から融資を受けた資金で購入するというスキームに変更となり、現在、金融機関の最終稟議調整中との報告を受けております。
■8月
事業者FEは一部の対象物件について、すでに確保できていた売却先からの要望を受け入れ、決済の予定を8月末として進めております。また、残りの物件については、新たな買い手候補者に対して、交渉していた金融機関の稟議承認が下りたことで、現在、買い手候補者や金融機関との最終調整中であるとの報告を受けております。
■9月
事業者FEは一部の対象物件について、売却決済の予定を8月末として進めておりましたが、買い手候補者の社内手続きの都合により、決済予定日を9月末に延期したいとの要望を受け、これを承諾しました。また、残りの物件の買い手候補者との決済日についても9月末とすることで最終調整が完了したとの報告を受けております。
怪しいのは、7月予定の売却先の決済が何回も延期され9月末になったこと
金融機関から全部売却できるまでは抵当権を抹消しないと言われているので、そもそもなぜ7月に決済を予定していたかが分からない。お金を払って、抵当権の取れていない物件を購入すると言う事?
9月末に全物件の売却契約を済ませ、金融機関から抵当権を削除してもらい、その上で支払いをするのは意味が分かるけど。。
もし9月に売却&入金されたら、気持ち悪かった「元マネオ関係者」は単なる基地外だったと分かる
■2月
対象不動産の一部の売却について、外資系投資ファンドのデューデリジェンスは最終段階となり、各種契約書のやり取りも始めていたところ、既存シニアレンダーである銀行から、対象不動産全物件同時の売却でなければ抵当権抹消に応じられないとの回答があり、現在、残りの物件の売却に着手しているとの報告を受けております。外資系投資ファンドにはこの事情を説明済みで、残りの物件との同時の売却まで待ってもらえるとの回答を得ているとのことです。
■3月
前回ご報告のとおり、既存シニアレンダーである銀行から、対象不動産全物件同時の売却でなければ抵当権抹消に応じられないとの回答があったことから、引き続き、残りの物件の売却を、まずは4月末までを目標に進めているとの報告を受けております。
■4月
前回ご報告のとおり、引き続き、残りの物件の売却を、まずは4月末までを目標に進めているとの報告を受けております。
■5月
前回までのご報告にて、抵当権抹消のため、既存シニアレンダーからの要請(対象不動産全物件同時の抵当権抹消)に対応すべく、すでに売却先の確保ができている一部の対象物件のほか、残りの物件についても売却活動をしている旨をお伝えしてまいりました。
残りの物件については、リファイナンスの検討も同時に行っており、現状、複数の金融機関と交渉をしている中で、一部の金融機関からは前向きな回答を得られているとの報告を受けております。
4月末までのリファイナンスの実行は間に合わなかったものの、引き続き、交渉を進めているとの報告を受けております。
■6月
前回までのご報告のとおり、事業者FEは、すでに売却先の確保ができている一部の対象物件のほか、残りの物件についての売却活動と、並行してリファイナンスの検討を進めております。複数の金融機関と交渉をしている中で、一部の金融機関からは前向きな回答を得られておりますが、引き続き、交渉を進めているとのことです。
■7月
前回までのご報告のとおり、事業者FEは一部の対象物件について、既に確保できていた売却先から決済の予定を7月末から8月上旬を目途に延ばして欲しいとの要望があり、8月にずれ込む可能性が高いとの報告を受けております。また、残りの物件については、新たな買い手候補者が見つかり、その買手候補者が金融機関から融資を受けた資金で購入するというスキームに変更となり、現在、金融機関の最終稟議調整中との報告を受けております。
■8月
事業者FEは一部の対象物件について、すでに確保できていた売却先からの要望を受け入れ、決済の予定を8月末として進めております。また、残りの物件については、新たな買い手候補者に対して、交渉していた金融機関の稟議承認が下りたことで、現在、買い手候補者や金融機関との最終調整中であるとの報告を受けております。
■9月
事業者FEは一部の対象物件について、売却決済の予定を8月末として進めておりましたが、買い手候補者の社内手続きの都合により、決済予定日を9月末に延期したいとの要望を受け、これを承諾しました。また、残りの物件の買い手候補者との決済日についても9月末とすることで最終調整が完了したとの報告を受けております。
そんなとこでしょ
投資家の皆様へ
平素は弊社への格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
プレリートファンド株式会社(以下、当社)より、
前回報告から本日までの、延滞発生案件における回収活動状況の進捗をご報告させていただきます。
1.延滞案件の概要について
■ローンID
512、528、532、544、556、562、576、580、594、602、606、620、630、636
■ファンド名
ホテル・プレリートファンド59号、62号~63号、66号~67号、70号、73号、77号、82号~83号、86号、89号、93号、96号「グランド赤坂」
■案件名
ホテル・プレリート第2号ファンドA第1回~第14回「グランド赤坂」
■貸付実行日
2018年12月26日、2019年1月10日、同年1月24日、同年2月26日、同年3月28日、同年4月11日、同年4月24日、同年5月9日、同年5月24日、同年6月11日、同年6月17日
■融資金額
27,253,019円
■最終返済日
2021年1月4日
■URL
https://www.prereitfund.co.jp/fund/detail?fund_id=284
他
■ローンID
524、540、554、568、578、586、592、598、608、618、628、640、644
■ファンド名
ホテル・プレリートファンド60号、64号、68号、71号、76号、79号、80号、84号、87号、90号、94号、99号、101号「グランド赤坂」
■案件名
ホテル・プレリート第2号ファンドB第1回~第13回「グランド赤坂」
■貸付実行日
2018年12月26日、2019年1月24日、同年2月26日、同年3月28日、同年4月11日、同年4月24日、同年5月9日、同年5月24日、同年6月11日、同年6月17日、同年6月26日
■融資金額
13,376,588円
■最終返済日
2021年1月4日
■URL
https://www.prereitfund.co.jp/fund/detail?fund_id=288
他
■ローンID
526、542、552、560、566、574、584、590、600、610、614、616、632、634、638、642
■ファンド名
ホテル・プレリートファンド61号、65号、69号、72号、74号~75号、78号、81号、85号、88号、91号~92号、95号、97号~98号、100号「グランド赤坂」
■案件名
ホテル・プレリート第2号ファンドC第1回~第16回「グランド赤坂」
■貸付実行日
2018年12月26日、2019年1月24日、同年2月26日、同年3月28日、同年4月11日、同年4月24日、同年5月9日、同年5月24日、同年6月11日、同年6月17日、同年6月26日
■融資金額
84,430,332円
■最終返済日
2021年1月4日
■URL
https://www.prereitfund.co.jp/fund/detail?fund_id=289
他
以上
2.リファイナンス(借換え)活動
不動産保有会社F側のメガバンク及び大手リース会社の既存債務を借り換えるため、
これまでのご報告のとおり、他の金融機関等と融資に係る交渉を進めておりましたが、現在、
既存債務の借り換えを検討する金融機関等によるデューデリジェンスが実施されております。
進捗といたしましては、メガバンクの既存債務に係る借り換え先金融機関候補からは融資内諾を頂いております。
リファイナンス候補者及びファンド関係者と協議を続けながら、
引き続き大手リース会社の既存債務に係る借り換え先金融機関候補とも交渉を続けてまいります。
3.回収金の分配について
投資家の皆様への配当原資となるホテル運営会社からの8月分家賃入金の遅れはなく、約定通りの賃料を受領しております。
7月分の返済につきましては、8月1日に、受領した賃料を返済原資として、
当社はプレリートファンド関連会社事業者Aから、利息相当額として743,507円を回収いたしました。
投資家の皆様への回収金の分配は、8月10日に実施しております。
4.今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については9月中旬を目途に、状況のご報告をさせていただきます。
投資家の皆様には、大変なご迷惑とご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き、全力で回収に努めてまいります。
2022年8月18日
匿名組合契約における営業者 プレリートファンド株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
https://news.yahoo.co.jp/articles/98eb1c9b6f59a8c422da28ff38966cbd9571557c
投資家の皆様へ
maneo株式会社(以下、当社)より、2020年9月29日にご報告いたしました延滞発生の案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8361
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2020年
9月:事業者AN及び事業者FEからの対象不動産に対する売却計画の聴取
11月:パルティール社に債権回収業務を委託
■2021年
1月:事業者ANに対する貸金返還請求訴訟を申立て
7月:貸金返還請求訴訟の勝訴判決
2.回収活動の状況について
事業者FEによる対象不動産の売却:継続中
3.前回報告時からの回収活動について
事業者FEは一部の対象物件について、すでに確保できていた売却先からの要望を受け入れ、決済の予定を8月末として進めております。
また、残りの物件については、新たな買い手候補者に対して、交渉していた金融機関の稟議承認が下りたことで、
現在、買い手候補者や金融機関との最終調整中であるとの報告を受けております。
一方で、事業者FEには運営会社からの賃料は通常どおり入金されており、事業者FEは事業者ANに対して、
その入金額から利息相当額を返済金として支払っております。
7月28日に事業者ANから当社にも815万3,366円の送金がありましたので、この入金分につきましては、
元のメッセージを表示しない
投資家の皆様に対して8月1日に分配をいたしました。
maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則った匿名組合出資金残金としての分配となります。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
4.今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については2022年9月中を目途に、状況のご報告をさせていただきます。