maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8127
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2019年
5月:不動産事業者Jは弁護士に債務整理を委任、延滞発生
7月:
自己破産による法的手続きが行われておらず、事業者C社からの接触にも応じていない
事業者C社でも売却活動を実施
8月:競売開始決定
10月:不動産事業者Jの銀行預金口座、連帯保証人の給与及び銀行預金口座の差押
11月:パルティール社に債権回収業務を委託
■2020年
3月:競売取下げ及び強制執行手続きの継続
■2021年
3月:
不動産事業者Jの連帯保証人が民事再生手続及び強制執行の中止命令を申立て
強制執行の中止命令の決定により連帯保証人の給与及び銀行預金口座差押えの中止
12月:不動産事業者Jの連帯保証人が民事再生手続申立ての取下げ
■2022年
4月:中止となっていた連帯保証人の給与差押えの供託金の配当を受領
2.回収活動の状況について
不動産事業者Jによる任意売却:継続中
競売手続き:取下げ
強制執行手続き:
対象不動産の賃料は継続中
連帯保証人の給与差押えは供託金の配当を受領。本人退職により終了
3.前回報告時からの回収活動について
パルティール社は担保物件の収益による回収を継続しております。
前回ご報告時以降の回収としましては、強制執行手続きにて、対象不動産の賃料債権について5月分の賃料として
6月10日に275,491円を回収いたしましたので、投資家の皆様に
maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則り、
匿名組合出資金残金として6月13日に分配いたしました。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2022年7月中を目途に状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年6月13日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
これでは回収までに、15年かかる。 早く競売手続きをすべきである。
①エスクローファイナンス株式会社
東京都中央区日本橋大伝馬町11番12号
資本金8250万円
平成21年9月3日設立
取締役 須田幸生 中久保正己 荒川靖弘
(須田はmaneo前身企業 UBI時代に滝本の上司)
②Sファンド株式会社
東京都文京区白山5丁目14番8-301
平成28年2月1日設立
資本金 100万円
取締役 須田幸生
(Sファンド株式会社はエスクローファイナンスの子会社)
関係者を見れば少しも気が抜けないと思います。
エスクローファイナンスはグリフラでの貸付先でもあります。
資本金100万円の会社に簡単に十数億円貸し付けています。
皆さんで注視していきましょう。
maneo株式会社(以下、当社)より、2020年9月29日にご報告いたしました延滞発生の案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8361
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2020年
9月:事業者AN及び事業者FEからの対象不動産に対する売却計画の聴取
11月:パルティール社に債権回収業務を委託
■2021年
1月:事業者ANに対する貸金返還請求訴訟を申立て
7月:貸金返還請求訴訟の勝訴判決
2.回収活動の状況について
事業者FEによる対象不動産の売却:継続中
3.前回報告時からの回収活動について
前回までのご報告にて、抵当権抹消のため、既存シニアレンダーからの要請(対象不動産全物件同時の抵当権抹消)に対応すべく、
すでに売却先の確保ができている一部の対象物件のほか、残りの物件についても売却活動をしている旨をお伝えしてまいりました。
残りの物件については、リファイナンスの検討も同時に行っており、現状、複数の金融機関と交渉をしている中で、
一部の金融機関からは前向きな回答を得られているとの報告を受けております。
4月末までのリファイナンスの実行は間に合わなかったものの、引き続き、交渉を進めているとの報告を受けております。
一方で、事業者FEには運営会社からの賃料は通常どおり入金されており、事業者FEは事業者ANに対して、
その入金額から利息相当額を返済金として支払っております。
4月28日に事業者ANから当社にも789万354円の送金がありましたので、この入金分につきましては、
投資家の皆様に対して5月2日に分配をいたしました。
maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則った匿名組合出資金残金としての分配となります。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
4.今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については2022年6月中を目途に、状況のご報告をさせていただきます。
2022年5月6日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
対象案件は何だったのでしょう?maneoは案件によっては勝てないと思いますが、悪質なものなら勝ち筋がありそうですが。。
対象案件は何だったのでしょう?maneoは案件によっては勝てないと思いますが、悪質なものなら勝ち筋がありそうですが。。
「菅と二階を操る男」に特捜部操作と不審死
「日本のフィクサー」
上 大樹総研・矢島義也
資産のない人ならともかく、maneo売却やサイドビジネスで多くを稼いでいた瀧本氏に金銭責任の追及がいくのは何ら不思議ではなく、むしろ取締役をやめたらそれで全てを逃れられると考えていたのなら、それこそ問題だと思います。
勘違いされないようにいっておきますが、瀧本氏は経営者として優秀であったことは認めていますし、亡くなってほしいと思ったことはありません。
むしろ怪しいテラなんかに投資する資金があれば、彼の商才をmaneo復活のために使っていただきたかったです。(負債の穴埋め事業では、彼もやる気がでなかったのかもしれませんが。)いずれにせよ、今となってはご冥福をお祈りする次第です。
訴訟仲間を募っている背景ですが、maneoの場合、難易度が高く手間が大きいため、弁護士の先生に真剣に対応してもらおうとするとそれなりの金額が必要になると思っています。通常は、着手金もそうですが、別手続きが発生すれば別途費用もかかります。(頑強に抵抗されれば別途証拠収集手続きなども必要になる可能性もあります。)それが個人(一人)で支払える場合は、おっしゃる通り個人で対応してしまった方がよいかもしれません。ざっくりとした目安として4桁の被害額とそれに比例する着手金が気にせず支払える方は弁護士を見つけやすいと思います。
団体訴訟の場合は、集団による制約がある一方で、途中で追加手続きが必要になっても(最初にまとまった額が払われているため)トータルソリューションの一環として対応してもらえることが多く、それを考えると経済的メリットはあるかと思います。
適正な着手費用というのは、事件によっても異なるので難しいのですが、お願いする方、受任する方の双方にとってメリットのある形でなければ、途中で破綻しやすくなると思います。これまでの繋がりなどで能力的にも信用できる弁護士の先生をすでに知っており金額を相談できる状態にあるとしても、あまりにも労力に見合わない報酬で仕事をお願いするのは、今後のことも考えるとやはり申し訳なく感じてしまいますし。
なお、maneoはバックグランドが貸金業の経営陣ということもあり相当手強い相手だと認識しています。他の事業者相手に本人訴訟、個人訴訟でうまく成功された事例は一部聞き及んでおり、私もそれらの方々に敬意を払っておりますが、他方でmaneoを倒すのに成功した事例は現時点では私はまだ知りません。例えばグリフラ案件でもGIだけを訴訟したケースでは勝訴したものの、控訴で時間を稼がれ、その後計画倒産で返り討ちにされるケースもあったと聞いています。また、たとえ少額の訴額で話し合いを目指しても調停は拒絶すると聞いていますし、訴訟になれば複雑な法的求釈明を被せるなどし、容赦なく叩き潰しにいくらしいです。さらに、maneo本体の場合、他事業者とは違い、裁判対策も兼ねてでしょうが、全件全損ではなく案件によって一部の資金を投資家に返金していますので、その意味でも単純に損害がでた(返金がされない)事実のみを以って損害賠償を求めても返り討ちにされる可能性が高いと思っています。
以上のような状況を考えて、悪質な案件に絞って一定数の仲間をあつめプロにお願いできればと、現時点では思っています。現状集まっている訴訟金額については案件をしぼっているせいか、2桁後半、3桁前半の方が中心ですので、maneoにとっても一撃必死になるような金額には全く達していませんし、そこまで金額を集める必要もないと思っています。(実際には、連絡をくださった方全員が参加するわけではないと思いますので、正式に組成案内する前にある程度バッファーをもった金額分は集まっている必要はありますが。)
もっとも被害額が4桁の方がいらっしゃたら、こちらも動きやすくなるので、ご連絡をいただければ歓迎いたします。(そういう方は個人で訴訟しているかもしれませんが。)
投資家の皆様へ
平素は弊社への格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
プレリートファンド株式会社(以下、当社)より、
前回報告から本日までの、延滞発生案件における回収活動状況の進捗をご報告させていただきます。
1.延滞案件の概要について
■ローンID
512、528、532、544、556、562、576、580、594、602、606、620、630、636
■ファンド名
ホテル・プレリートファンド59号、62号~63号、66号~67号、70号、73号、77号、82号~83号、86号、89号、93号、96号「グランド赤坂」
■案件名
ホテル・プレリート第2号ファンドA第1回~第14回「グランド赤坂」
■貸付実行日
2018年12月26日、2019年1月10日、同年1月24日、同年2月26日、同年3月28日、同年4月11日、同年4月24日、同年5月9日、同年5月24日、同年6月11日、同年6月17日
■融資金額
27,253,019円
■最終返済日
2021年1月4日
■URL
https://www.prereitfund.co.jp/fund/detail?fund_id=284
他
■ローンID
524、540、554、568、578、586、592、598、608、618、628、640、644
■ファンド名
ホテル・プレリートファンド60号、64号、68号、71号、76号、79号、80号、84号、87号、90号、94号、99号、101号「グランド赤坂」
■案件名
ホテル・プレリート第2号ファンドB第1回~第13回「グランド赤坂」
■貸付実行日
2018年12月26日、2019年1月24日、同年2月26日、同年3月28日、同年4月11日、同年4月24日、同年5月9日、同年5月24日、同年6月11日、同年6月17日、同年6月26日
■融資金額
13,376,588円
■最終返済日
2021年1月4日
■URL
https://www.prereitfund.co.jp/fund/detail?fund_id=288
他
■ローンID
526、542、552、560、566、574、584、590、600、610、614、616、632、634、638、642
■ファンド名
ホテル・プレリートファンド61号、65号、69号、72号、74号~75号、78号、81号、85号、88号、91号~92号、95号、97号~98号、100号「グランド赤坂」
■案件名
ホテル・プレリート第2号ファンドC第1回~第16回「グランド赤坂」
■貸付実行日
2018年12月26日、2019年1月24日、同年2月26日、同年3月28日、同年4月11日、同年4月24日、同年5月9日、同年5月24日、同年6月11日、同年6月17日、同年6月26日
■融資金額
84,430,332円
■最終返済日
2021年1月4日
■URL
https://www.prereitfund.co.jp/fund/detail?fund_id=289
他
以上
2.リファイナンス(借換え)活動
これまでのご報告のとおり、リファイナンスを検討する投資家候補(以下、「リファイナンス候補者」といいます。)の資金調達の用意が整ったことから、
不動産保有会社F側のメガバンク及び大手リース会社の既存債務を借り換えるため、他の金融機関融資に係る交渉を進めておりますが、
現時点ではまだ確定には至っておりません。引き続き不動産保有会社F側の既存債務も含めたリファイナンス(借換え)を実行できるよう、
リファイナンス候補者及びファンド関係者と協議しながら、金融機関との交渉を続けてまいります。
3.回収金の分配について
投資家の皆様への配当原資となるホテル運営会社からの4月分家賃入金の遅れはなく、約定通りの賃料を受領しております。
3月分の返済につきましては、3月31日に、受領した賃料を返済原資として、
当社はプレリートファンド関連会社事業者Aから、利息相当額として743,507円を回収いたしました。
投資家の皆様への回収金の分配は、4月11日に実施いたしました。
4.今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については来年5月中旬を目途に、状況のご報告をさせていただきます。
投資家の皆様には、大変なご迷惑とご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き、全力で回収に努めてまいります。
2022年4月15日
匿名組合契約における営業者 プレリートファンド株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
最近はmaneoに対して諦めを感じて掲示板を見に来る頻度が減っていらっしゃる被害者の方も多いのか、投稿後数週間かけて散発的に問合せをいただいているような状況ですので、本投稿を数週間後に見られた方でも時機を逸したと思わずお気軽にご連絡いただけると幸いです。川崎案件については着実に進捗があります。ただし、訴訟組成にはまだもう少し時間がかかると思っています。
最近はmaneoに対して諦めを感じて掲示板を見に来る頻度が減っていらっしゃる被害者の方も多いのか、投稿後数週間かけて散発的に問合せをいただいているような状況ですので、本投稿を数週間後に見られた方でも時機を逸したと思わずお気軽にご連絡いただけると幸いです。川崎案件については着実に進捗があります。ただし、訴訟組成にはまだもう少し時間がかかると思っています。
maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8125
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2019年
5月~:不動産事業者DUによる売却活動
6月 :購入希望者との売買契約の締結
7月 :決済期日までに引き渡し条件が整わず購入希望者との合意解除
9月 :
解除後の売買契約締結に向けた再交渉の打ち切り
事業者C社として購入者の探索
10月~:不動産事業者DUによる新たな資金調達(借換)
12月 :パルティール社への債権回収業務の委託
■2020年
1月 :不動産競売の開始決定
9月 :入札実施(1回目)
11月 :競売落札代金が未納付、再度競売手続き進行中
■2021年
2月 :入札実施(2回目)
3月 :売却許可決定
4月 :競売落札代金が未納付、再度競売手続き進行中
7月 :入札実施(3回目)
8月 :売却許可決定
9月 :競売落札代金が未納付、再度競売手続き進行中
12月 :入札実施(4回目)
■2022年
3月:競売配当金の入金
2.回収活動の状況について
競売手続き:配当金の入金完了
3.前回報告時からの回収活動について
パルティール社が申し立てを行った競売につきまして、
買受人の入札価格、及び3回目までの前買受人の保証金との合計2億9,763万4,000円が配当されました。
この配当金から回収に要した費用を控除し、投資家の皆様には、maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款
第11条(債権の回収)第2項に則り、匿名組合出資金残金として4月1日に分配いたしました。
回収金の分配の内訳につきましては、以下のURLをご参照くださいますようお願いいたします。
https://www.maneo.jp/material/fund/mail/20220404/20220404.pdf
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
4.次回の状況報告について
今回をもちまして定期報告は終了とさせていただきます。
以後、回収見込みが生じた場合等、報告すべき事項がありましたら、その都度ご報告いたします。
2022年4月4日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
maneo株式会社(以下、当社)より、2020年9月29日にご報告いたしました延滞発生の案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8360
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2020年
9月:事業者FF及び事業者OO(オーオー)からの対象不動産に対する売却計画の聴取
11月:パルティール社に債権回収業務を委託
■2021年
1月:事業者FFに対する貸金返還請求訴訟を申立て
7月:貸金返還請求訴訟の勝訴判決
2.回収活動の状況について
事業者OOによる対象不動産の売却:継続中
3.前回報告時からの回収活動について
前回ご報告のとおり、引き続き、残りの物件の売却を、まずは4月末までを目標に進めているとの報告を受けております。
一方で、事業者OOには運営会社からの賃料は通常どおり入金されており、事業者OOは事業者FFに対して、
その入金額から利息相当額を返済金として支払っております。
3月25日に事業者FFから当社にも862万9,017円の送金がありましたので、この入金分につきましては、投資家の皆様に対して4月1日に分配をいたしました。
maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則った匿名組合出資金残金としての分配となります。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
4.今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については2022年5月中を目途に、状況のご報告をさせていただきます。
なんだこの会社??
maneo株式会社(以下、当社)より、2020年9月29日にご報告いたしました延滞発生の案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8361
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2020年
9月:事業者AN及び事業者FEからの対象不動産に対する売却計画の聴取
11月:パルティール社に債権回収業務を委託
■2021年
1月:事業者ANに対する貸金返還請求訴訟を申立て
7月:貸金返還請求訴訟の勝訴判決
2.回収活動の状況について
事業者FEによる対象不動産の売却:継続中
3.前回報告時からの回収活動について
前回ご報告のとおり、引き続き、残りの物件の売却を、まずは4月末までを目標に進めているとの報告を受けております。
一方で、事業者FEには運営会社からの賃料は通常どおり入金されており、事業者FEは事業者ANに対して、
その入金額から利息相当額を返済金として支払っております。
3月28日に事業者ANから当社にも815万3,366円の送金がありましたので、この入金分につきましては、投資家の皆様に対して4月1日に分配をいたしました。
maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則った匿名組合出資金残金としての分配となります。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
4.今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については2022年5月中を目途に、状況のご報告をさせていただきます。
2022年4月4日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
なんだこの会社??
maneo株式会社(以下、当社)より、2020年9月29日にご報告いたしました延滞発生の案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8361
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2020年
9月:事業者AN及び事業者FEからの対象不動産に対する売却計画の聴取
11月:パルティール社に債権回収業務を委託
■2021年
1月:事業者ANに対する貸金返還請求訴訟を申立て
7月:貸金返還請求訴訟の勝訴判決
2.回収活動の状況について
事業者FEによる対象不動産の売却:継続中
3.前回報告時からの回収活動について
前回ご報告のとおり、既存シニアレンダーである銀行から、対象不動産全物件同時の売却でなければ抵当権抹消に応じられないとの回答があったことから、
引き続き、残りの物件の売却を、まずは4月末までを目標に進めているとの報告を受けております。
一方で、事業者FEには運営会社からの賃料は通常どおり入金されており、事業者FEは事業者ANに対して、
その入金額から利息相当額を返済金として支払っております。
2月28日に事業者ANから当社にも736万4,331円の送金がありましたので、この入金分につきましては、投資家の皆様に対して3月9日に分配をいたします。
maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則った匿名組合出資金残金としての分配となります。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
4.今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については2022年4月中を目途に、状況のご報告をさせていただきます。
2022年3月8日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
2019年3月12日にガイアファンディング株式会社(以下「ガイア社」という。)及び同社代表取締役であり連帯保証人の
屈文馨(ケルビン チウ)氏に対し、当社が提訴した「ガイアファンディングセレクトファンド」に係る貸金返還等請求訴訟につきまして、
以下のとおり進展がございましたので経過報告をさせていただきます。
2022年3月2日の控訴審の判決期日において、当社が勝訴判決を得たことを当社代理人弁護士より報告を受けました。
判決の確定は、ガイア社らへの判決書の送達から2週間経過時となります。
尚、その間に上告される可能性もございますので、今後の手続きについて進捗がありましたら、随時ご報告させていただきます。
ガイア社との面会につきましては、係争中であることを理由とした謝絶の意を伝えられて以降、実現しておらず、
各案件の回収に向けた進捗状況の開示要請に対しても返答を得られておりません。
引き続き、ガイア社への対応状況につきましては適宜ご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けしておりまして誠に申し訳ございません。
何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
2022年3月4日
maneo株式会社
これまで毎月月初には分配予定明細に反映されていたのですが。
これまで毎月月初には分配予定明細に反映されていたのですが。
maneo株式会社より、2018年11月1日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
該当の投資家の皆様への続報となります。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=7549
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2018年
11月:延滞発生報告、以降、事業者C社としても購入先を探索
■2019年
6月:競売期間入札、不売で終了
7月:特別売却実施、不売につき競売再評価手続きに移行
10月:競売期間入札、不売で終了
11月:
特別売却実施、不売につき競売再評価手続きに移行
パルティール社への債権回収業務の委託
■2020年
2月:
競売期間入札、不売で終了
特別売却実施、不売につき終了
不動産事業者CUに対する貸金返還請求訴訟を提起
3月:勝訴判決が確定
4月:不動産事業者CUに対する債権者破産申立て
7月:裁判所から不動産事業者CUに対して破産開始決定を発出
10月:第1回債権者集会
12月:第2回債権者集会
■2021年
3月:第3回債権者集会
5月:第4回債権者集会
8月:第5回債権者集会
9月:第6回債権者集会
11月:第7回債権者集会
12月:第8回債権者集会
■2022年
2月:第9回債権者集会
2.回収活動の状況について
債権者破産手続き:破産開始決定により破産管財人の主管による手続き進行
3.前回報告時からの回収活動について
不動産事業者CUに対する破産手続きにつきましては、2月21日に第9回債権者集会がありました。
破産管財人より対象物件について、現在の買手候補者への売却を進行させつつ、他の売却先への売却活動も再開するとの報告を受けております。
次回債権者集会は5月23日となります。
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2022年5月中を目途に状況をご報告いたします。
また上記予定に関わらず、お伝えすべき事項がありましたら、速やかにご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年3月1日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
この土地を”売却予定価格”と称した”評価額”として11億円と表記していた事に疑問を感じます。加算される筈の保証金についてはmaneoに確認すべきですね。
今回の競売はmaneoの質権を実行したものですから売却代金201070000円に保証金が加算されてmaneoに入ってくると思います。
それをmaneoが懐にナイナイしてしまわないかは確かに心配ですね。
https://www.bit.courts.go.jp/info/info_36711.files/info_36711_02.pdf
maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8125
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2019年
5月~:不動産事業者DUによる売却活動
6月 :購入希望者との売買契約の締結
7月 :決済期日までに引き渡し条件が整わず購入希望者との合意解除
9月 :
解除後の売買契約締結に向けた再交渉の打ち切り
事業者C社として購入者の探索
10月~:不動産事業者DUによる新たな資金調達(借換)
12月 :パルティール社への債権回収業務の委託
■2020年
1月 :不動産競売の開始決定
9月 :入札実施(1回目)
11月 :競売落札代金が未納付、再度競売手続き進行中
■2021年
2月 :入札実施(2回目)
3月 :売却許可決定
4月 :競売落札代金が未納付、再度競売手続き進行中
7月 :入札実施(3回目)
8月 :売却許可決定
9月 :競売落札代金が未納付、再度競売手続き進行中
12月 :入札実施(4回目)
2.回収活動の状況について
競売手続き:入札実施したが落札代金未納付により、再度入札実施
3.前回報告時からの回収活動について
パルティール社が申し立てを行った競売につきまして、買受人から代金納付がなされました。
裁判所にて配当の手続きが行われ、配当金が着金となった後、該当する投資家の皆様に分配を行うこととなります。
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2022年3月中を目途に状況をご報告いたします。
また上記予定に関わらず、お伝えすべき事項がありましたら、速やかにご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
4回目でやっと売れたみたい。よかったー(*´ω`*)
第2弾
https://www.youtube.com/watch?v=P-DDk6pobF8
拡散希望
銀座のフィクサー
www
瀧本氏も彼らに関わっておりmaneoまで捜査が及ぶのを望む。
maneoの悪行も暴かれるのか?!
瀧本氏も彼らに関わっておりmaneoまで捜査が及ぶのを望む。
maneoの悪行も暴かれるのか?!
一定数いる可哀そうな人だから仕方ないよ。
他の業者でも匿名組合約款に以下と同じような内容が書かれています。
これを読んでから出資している投資家はほとんど居ないでしょう。約款には営業者が有利な内容が多数書かれています。分かりやすく言うと「貸し付け人によるウソや偽装、偽造した文書を出されても営業者は一切責任を負わない」一般的には納得いかない事柄も契約約款に書かれているでしょと言われてしまう。
例。maneo
第28条(免責事項)
営業者は、次の各号から生じる事由から本匿名組合員に直接又は間接的に生じる一
切の損失、損害、費用について免責されるものとします。
(1) …
(2) …
(3) 本借入人の貸付契約申込に関する虚偽の事実の告知、又は虚偽の文書の行使
6047
他の業者でも匿名組合約款に以下と同じような内容が書かれています。
これを読んでから出資している投資家はほとんど居ないでしょう。約款には営業者が有利な内容が多数書かれています。分かりやすく言うと「貸し付け人によるウソや偽装、偽造した文書を出されても営業者は一切責任を負わない」一般的には納得いかない事柄も契約約款に書かれているでしょと言われてしまう。
例。maneo
第28条(免責事項)
営業者は、次の各号から生じる事由から本匿名組合員に直接又は間接的に生じる一
切の損失、損害、費用について免責されるものとします。
(1) …
(2) …
(3) 本借入人の貸付契約申込に関する虚偽の事実の告知、又は虚偽の文書の行使
新体制のもと業務改善を遂行し、投資家保護の観点から、グループ会社と連携して事業を推進してまいります。
今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。
2019年9月25日
maneoマーケット株式会社
代表取締役 佐藤 友彦
maneo株式会社より、2019年7月3日にご報告いたしました延滞発生案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8233
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2019年
7月:売却に向け必要な許認可の取得に向けて活動
8月:事業計画の変更認定書を経済産業局が受理
9月~:売却活動
12月:購入検討者との間で売却に向けた事前合意書を締結
■2020年
1月~:購入検討者による案件調査が進行中
5月:事業者DEの資産に対する債権差押申立て
7月:差押え実施後の交渉に伴う一部回収
8月:事業者DEとの交渉に伴う一部回収
9月:事業者DEとの交渉に伴う一部回収
10月:事業者DEとの交渉に伴う一部回収
2.回収活動状況について
事業者DEによる担保物件の売却:継続中
強制執行:一部返済金の受領に伴い取下げ
3.前回報告時からの回収活動について
パルティール社は、回収手段の検討をしつつ、入金交渉を継続し、1月31日には1,500,000円を回収いたしましたので
投資家の皆様にmaneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則り、
匿名組合出資金残金として分配いたします。
回収金の分配は、2月8日に実施いたしました。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2022年3月中を目途に状況をご報告させていただきます。
2022年2月8日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
maneo株式会社(以下、当社)より、2020年9月29日にご報告いたしました延滞発生の案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8361
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2020年
9月:事業者AN及び事業者FEからの対象不動産に対する売却計画の聴取
11月:パルティール社に債権回収業務を委託
■2021年
1月:事業者ANに対する貸金返還請求訴訟を申立て
7月:貸金返還請求訴訟の勝訴判決
2.回収活動の状況について
事業者FEによる対象不動産の売却:継続中
3.前回報告時からの回収活動について
対象不動産の一部の売却について、外資系投資ファンドのデューデリジェンスは最終段階となり、各種契約書のやり取りも始めていたところ、
既存シニアレンダーである銀行から、対象不動産全物件同時の売却でなければ抵当権抹消に応じられないとの回答があり、
現在、残りの物件の売却に着手しているとの報告を受けております。
外資系投資ファンドにはこの事情を説明済みで、残りの物件との同時の売却まで待ってもらえるとの回答を得ているとのことです。
残りの物件の売却については、現在複数の投資家候補と協議しており、その資金調達に際し、
銀行から既に前向きな回答を得られているところもあり、まずは4月末までの売却を目標に進めて行くとのことです。
一方で、事業者FEには運営会社からの賃料は通常どおり入金されており、事業者FEは事業者ANに対して、
その入金額から利息相当額を返済金として支払っております。
1月28日に事業者ANから当社にも815万3,366円の送金がありましたので、この入金分につきましては、投資家の皆様に対して2月8日に分配をいたします。
maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則った匿名組合出資金残金としての分配となります。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
4.今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については2022年3月中を目途に、状況のご報告をさせていただきます。
2022年2月7日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
maneo株式会社(以下、当社)より、2020年9月29日にご報告いたしました延滞発生の案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8360
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2020年
9月:事業者FF及び事業者OO(オーオー)からの対象不動産に対する売却計画の聴取
11月:パルティール社に債権回収業務を委託
■2021年
1月:事業者FFに対する貸金返還請求訴訟を申立て
7月:貸金返還請求訴訟の勝訴判決
2.回収活動の状況について
事業者OOによる対象不動産の売却:継続中
3.前回報告時からの回収活動について
対象不動産の一部の売却について、外資系投資ファンドのデューデリジェンスは最終段階となり、各種契約書のやり取りも始めていたところ、
既存シニアレンダーである銀行から、対象不動産全物件同時の売却でなければ抵当権抹消に応じられないとの回答があり、
現在、残りの物件の売却に着手しているとの報告を受けております。
外資系投資ファンドにはこの事情を説明済みで、残りの物件との同時の売却まで待ってもらえるとの回答を得ているとのことです。
残りの物件の売却については、現在複数の投資家候補と協議しており、その資金調達に際し、
銀行から既に前向きな回答を得られているところもあり、まずは4月末までの売却を目標に進めて行くとのことです。
一方で、事業者OOには運営会社からの賃料は通常どおり入金されており、事業者OOは事業者FFに対して、
その入金額から利息相当額を返済金として支払っております。
1月26日に事業者FFから当社にも862万9,017円の送金がありましたので、この入金分につきましては、投資家の皆様に対して2月8日に分配をいたします。
maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則った匿名組合出資金残金としての分配となります。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
4.今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については2022年3月中を目途に、状況のご報告をさせていただきます。
2022年2月8日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
私の場合は法人にお金を残して役員報酬は小さめにしています。
また、法人でもソーシャルレンディングに投資しています。
それでも株式投資の税金(個人)よりは高くなりますが、許容範囲内だと考えています。
高額取得者の税金が高くなってしまうのはソシャレンの悩みどころですね。株式のように申告分離課税制度が導入されるとありがたいのですが。
損失の50万円は必要経費として、所得金額から引いているわけですよね?
<250万円-50万円=200万円 >
200万円台の雑所得の税率は10%ですので、税額は20万円になります。
既に23万円を源泉徴収されているのなら、<23万円-20万円=3万円>の還付になるかと思います。
20%というのは証券税制であって、雑所得には適用されません。
損失の50万円は必要経費として、所得金額から引いているわけですよね?
<250万円-50万円=200万円 >
200万円台の雑所得の税率は10%ですので、税額は20万円になります。
既に23万円を源泉徴収されているのなら、<23万円-20万円=3万円>の還付になるかと思います。
20%というのは証券税制であって、雑所得には適用されません。
投資家の皆様へ
平素は弊社への格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
プレリートファンド株式会社(以下、当社)より、
前回報告から本日までの、延滞発生案件における回収活動状況の進捗をご報告させていただきます。
1.延滞案件の概要について
■ローンID
512、528、532、544、556、562、576、580、594、602、606、620、630、636
■ファンド名
ホテル・プレリートファンド59号、62号~63号、66号~67号、70号、73号、77号、82号~83号、86号、89号、93号、96号「グランド赤坂」
■案件名
ホテル・プレリート第2号ファンドA第1回~第14回「グランド赤坂」
■貸付実行日
2018年12月26日、2019年1月10日、同年1月24日、同年2月26日、同年3月28日、同年4月11日、同年4月24日、同年5月9日、同年5月24日、同年6月11日、同年6月17日
■融資金額
27,253,019円
■最終返済日
2021年1月4日
■URL
https://www.prereitfund.co.jp/fund/detail?fund_id=284
他
■ローンID
524、540、554、568、578、586、592、598、608、618、628、640、644
■ファンド名
ホテル・プレリートファンド60号、64号、68号、71号、76号、79号、80号、84号、87号、90号、94号、99号、101号「グランド赤坂」
■案件名
ホテル・プレリート第2号ファンドB第1回~第13回「グランド赤坂」
■貸付実行日
2018年12月26日、2019年1月24日、同年2月26日、同年3月28日、同年4月11日、同年4月24日、同年5月9日、同年5月24日、同年6月11日、同年6月17日、同年6月26日
■融資金額
13,376,588円
■最終返済日
2021年1月4日
■URL
https://www.prereitfund.co.jp/fund/detail?fund_id=288
他
■ローンID
526、542、552、560、566、574、584、590、600、610、614、616、632、634、638、642
■ファンド名
ホテル・プレリートファンド61号、65号、69号、72号、74号~75号、78号、81号、85号、88号、91号~92号、95号、97号~98号、100号「グランド赤坂」
■案件名
ホテル・プレリート第2号ファンドC第1回~第16回「グランド赤坂」
■貸付実行日
2018年12月26日、2019年1月24日、同年2月26日、同年3月28日、同年4月11日、同年4月24日、同年5月9日、同年5月24日、同年6月11日、同年6月17日、同年6月26日
■融資金額
84,430,332円
■最終返済日
2021年1月4日
■URL
https://www.prereitfund.co.jp/fund/detail?fund_id=289
他
以上
2.リファイナンス(借換え)活動
投資家候補(以下、「リファイナンス候補者」といいます。)より、リファイナンス(借換え)に強い関心を示しており、
2022年1月末までにその原資を確保すべくリファイナンス候補者が金融機関と交渉しておりましたが、年明けにリファイナンス候補者より資金調達の用意が整ったとの連絡を受けました。
リファイナンス候補者の資金調達が確定したことを受け、前回ご報告のとおり不動産保有会社F側のメガバンクに今般のリファイナンスに係る取組を承認してもらうよう働きかけをしてまいりましたが、
大変残念ながらメガバンクの了解を得られないことが確定的となり、今月末のリファイナンス実行が困難な状況となりました。
そこで代替スキームとして、まずは不動産保有会社F側のメガバンクの既存債務を、他の金融機関による借換え融資を実行した上で、
今般のリファイナンス候補者による借換えを行うべく、再度検討を開始しております。既に他の金融機関との借換え交渉を進めており、
現時点では不動産保有会社F側のメガバンクの既存債務の借換えに前向きな回答を頂いております。
まずは2022年3月末までを目途に不動産保有会社F側の既存債務も含めたリファイナンス(借換え)を実行できるよう、引き続きリファイナンス候補者及びファンド関係者と協議し準備を整えてまいります。
3.回収金の分配について
投資家の皆様への配当原資となるホテル運営会社からの1月分家賃入金の遅れはなく、約定通りの賃料を受領しております。
12月分の返済につきましては、1月4日に、受領した賃料を返済原資として、
当社はプレリートファンド関連会社事業者Aから、利息相当額として839,443円を回収いたしました。
投資家の皆様への回収金の分配は、1月14日に実施いたしました。
4.今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については来年2月中旬を目途に、状況のご報告をさせていただきます。
投資家の皆様には、大変なご迷惑とご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き、全力で回収に努めてまいります。
2022年1月21日
匿名組合契約における営業者 プレリートファンド株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
maneo株式会社より、2019年7月3日にご報告いたしました延滞発生案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8233
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2019年
7月:売却に向け必要な許認可の取得に向けて活動
8月:事業計画の変更認定書を経済産業局が受理
9月~:売却活動
12月:購入検討者との間で売却に向けた事前合意書を締結
■2020年
1月~:購入検討者による案件調査が進行中
5月:事業者DEの資産に対する債権差押申立て
7月:差押え実施後の交渉に伴う一部回収
8月:事業者DEとの交渉に伴う一部回収
9月:事業者DEとの交渉に伴う一部回収
10月:事業者DEとの交渉に伴う一部回収
■2022年
1月:事業者DEとの交渉に伴う一部回収
2.回収活動状況について
事業者DEによる担保物件の売却:継続中
強制執行:一部返済金の受領に伴い取下げ
3.前回報告時からの回収活動について
事業者DEから、太陽光発電事業の現状についての以下の内容の報告書が提出されました。
事業計画の変更をした後の代替地の地権者から立ち退きの合意が得られず、当該土地の使用は不可能との判断に至った。
また、経済産業省から着工許可を得ていた太陽光パネルの廃盤に伴う変更申請を要し、それにより売電単価が半値以下に下がり、
購入者にとって投資採算が合わない状態となるため、事業権としての売却も困難である、との内容でした。
パルティール社は、回収手段の検討をしつつ、入金交渉を継続していくとの報告を受けております。
12月28日には1,500,000円を回収いたしましたので投資家の皆様にmaneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款
第11条(債権の回収)第2項に則り、匿名組合出資金残金として分配いたします。
回収金の分配は、1月24日に実施する予定です。
該当投資家の皆様におかれましては、1月19日以降に「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2022年2月中を目途に状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年1月18日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
責任追及に関心がおありということですが、訴訟をおこせば、案件の実態についてはある程度解明されるでしょう。費用と労力に見合うかどうかは別問題ですが、自分が間違って投資してしまった案件の実態が何だったのかを分かることは今後の糧にはなるかもしれません。(それは訴訟者しかわかりえないため、今後も誰も共有はしてくれないでしょうし。)
もっとも時間やお金をこれ以上かけず、過去の選択を完全に忘れてしまうのも投資家として一つの選択だと思います。
なおmaneoに対して個人訴訟で勝たれたというケースは私は存じません。トラストレンディングに対しては個人訴訟で勝訴された方がいらっしゃり、この業界では有名な存在だと思います。確か訴額60万程度であったように記憶しています。
投資で損失が出たのは宝塚だけです。分散しておいてよかったです。
やはり10万円以下ですと訴訟費用の方が上回るので、訴える意味はなさそうですね。
丁寧に教えていただき、ありがとうございます。
maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126
※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主(前回のご報告内容の「中間者」)を今回「前所有者」、その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。
1.これまでの回収活動について
■2019年
6月~:売却による回収
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定
2.回収活動の状況について
前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定
3.前回報告時からの回収活動について
前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、
その進捗見通しが立てられないことから、次回期日については追って指定されることとなっており、現時点で未定でございます。
引き続き破産管財人と連携して進めている状況となり、12月24日の、前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日では、
主に12月13日にあった前所有者の親会社に対する財産開示期日の内容の報告がなされました。
次回期日は2月4日を予定しております。
破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月:
破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月:
破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月:前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月:前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月:前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月:
前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月:
前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2022年2月中を目途に状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年1月11日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
なおmaneoに対して個人訴訟で勝たれたというケースは私は存じません。トラストレンディングに対しては個人訴訟で勝訴された方がいらっしゃり、この業界では有名な存在だと思います。確か訴額60万程度であったように記憶しています。
責任追及に関心がおありということですが、訴訟をおこせば、案件の実態についてはある程度解明されるでしょう。費用と労力に見合うかどうかは別問題ですが、自分が間違って投資してしまった案件の実態が何だったのかを分かることは今後の糧にはなるかもしれません。(それは訴訟者しかわかりえないため、今後も誰も共有はしてくれないでしょうし。)
もっとも時間やお金をこれ以上かけず、過去の選択を完全に忘れてしまうのも投資家として一つの選択だと思います。
maneo株式会社より、2018年11月1日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
該当の投資家の皆様への続報となります。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=7549
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2018年
11月:延滞発生報告、以降、事業者C社としても購入先を探索
■2019年
6月:競売期間入札、不売で終了
7月:特別売却実施、不売につき競売再評価手続きに移行
10月:競売期間入札、不売で終了
11月:
特別売却実施、不売につき競売再評価手続きに移行
パルティール社への債権回収業務の委託
■2020年
2月:
競売期間入札、不売で終了
特別売却実施、不売につき終了
不動産事業者CUに対する貸金返還請求訴訟を提起
3月:勝訴判決が確定
4月:不動産事業者CUに対する債権者破産申立て
7月:裁判所から不動産事業者CUに対して破産開始決定を発出
10月:第1回債権者集会
12月:第2回債権者集会
■2021年
3月:第3回債権者集会
5月:第4回債権者集会
8月:第5回債権者集会
9月:第6回債権者集会
11月:第7回債権者集会
12月:第8回債権者集会
2.回収活動の状況について
債権者破産手続き:破産開始決定により破産管財人の主管による手続き進行
3.前回報告時からの回収活動について
不動産事業者CUに対する破産手続きにつきましては、破産管財人より、買手候補者へ対象物件の売却に向けて進行しているとの報告を受けております。
2021年12月27日に第8回債権者集会があり、次回債権者集会は2022年2月21日となります。
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2022年2月中を目途に状況をご報告いたします。
また上記予定に関わらず、お伝えすべき事項がありましたら、速やかにご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年1月11日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
だそうです。
期失=回収中なのでこの場合は損失計上はできないと思います。
契約終了=棄損ですので、こちらは損失計上できます。
maneo株式会社より、2019年9月2日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8273
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2019年
9月:
物件1について売買契約締結済み
物件1の前面道路の測量分筆作業に着手
12月:パルティール社に債権回収業務を委託
■2020年
1月:対象地の分筆登記完了
5月:物件1の売却決済に伴う一部回収の完了
6月:物件1の回収資金の分配
10月:物件2に対する競売の申立て
11月:競売開始決定
■2021年
9月:入札実施、売却許可決定
11月:買受人から代金納付
12月:配当金の入金
2.回収活動の状況について
不動産競売手続き:配当金の入金完了
3.前回報告時からの回収活動について
パルティール社から申し立てた物件2に対する競売手続きに関しまして、12月20日に配当金として1,180万円を回収いたしました。
この配当金から回収に要した費用を控除し、投資家の皆様には、maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款
第11条(債権の回収)第2項に則り、匿名組合出資金残金として分配いたします。
回収金の分配の内訳につきましては、以下のURLをご参照くださいますようお願いいたします。
https://www.maneo.jp/material/fund/mail/20220107/20220107.pdf
回収金の分配は、1月11日に実施する予定です。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
4.次回の状況報告について
今回をもちまして定期報告は終了とさせていただきます。
以後、回収見込みが生じた場合等、報告すべき事項がありましたら、その都度ご報告いたします。
2022年1月7日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
maneo株式会社(以下、当社)より、2020年9月29日にご報告いたしました延滞発生の案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8361
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2020年
9月:事業者AN及び事業者FEからの対象不動産に対する売却計画の聴取
11月:パルティール社に債権回収業務を委託
■2021年
1月:事業者ANに対する貸金返還請求訴訟を申立て
7月:貸金返還請求訴訟の勝訴判決
2.回収活動の状況について
事業者FEによる対象不動産の売却:継続中
3.前回報告時からの回収活動について
対象不動産の一部の売却について、引き続き、外資系投資ファンドがデューデリジェンス中であるとの報告を受けております。
また、金融機関での借り換え融資の検討も引き続き行われております。
一方で、事業者FEには運営会社からの賃料は通常どおり入金されており、事業者FEは事業者ANに対して、
その入金額から利息相当額を返済金として支払っております。
12月28日に事業者ANから当社にも815万3,366円の送金がありましたので、この入金分につきましては、
投資家の皆様に対して1月11日に分配をいたします。
maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則った匿名組合出資金残金としての分配となります。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
4.今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については2022年2月中を目途に、状況のご報告をさせていただきます。
2022年1月7日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
https://docs.google.com/spreadsheets/u/0/d/1AQcsSoCcgDNycnWe0DV8zL4mO7O2PTAdwZhalEerRX0/htmlview
そろそろ準備を進めるなくては。いたたまれない気持ちでいっぱいだけれど。
運用予定表で、緑枠字の契約終了は貸倒損金に、期失はまだ含めないでよいのでしょうか。
maneo株式会社より、2019年9月2日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8273
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2019年
9月:
物件1について売買契約締結済み
物件1の前面道路の測量分筆作業に着手
12月:パルティール社に債権回収業務を委託
■2020年
1月:対象地の分筆登記完了
5月:物件1の売却決済に伴う一部回収の完了
6月:物件1の回収資金の分配
10月:物件2に対する競売の申立て
11月:競売開始決定
■2021年
9月:入札実施、売却許可決定
11月:買受人から代金納付
12月:配当金の入金
2.回収活動の状況について
不動産競売手続き:配当金の入金完了
3.前回報告時からの回収活動について
パルティール社から申し立てた物件2に対する競売手続きに関しまして、当社への配当金として、買受人の入札価格1,180万円が12月20日に振込まれました。
回収金額及び投資家の皆様への分配額につきましては、現在、確定に向けた集計作業を行っております。
尚、分配は、2022年1月11日に実施する予定です。
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2022年1月中を目途に状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2021年12月28日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8125
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2019年
5月~:不動産事業者DUによる売却活動
6月 :購入希望者との売買契約の締結
7月 :決済期日までに引き渡し条件が整わず購入希望者との合意解除
9月 :
解除後の売買契約締結に向けた再交渉の打ち切り
事業者C社として購入者の探索
10月~:不動産事業者DUによる新たな資金調達(借換)
12月 :パルティール社への債権回収業務の委託
■2020年
1月 :不動産競売の開始決定
9月 :入札実施(1回目)
11月 :競売落札代金が未納付、再度競売手続き進行中
■2021年
2月 :入札実施(2回目)
3月 :売却許可決定
4月 :競売落札代金が未納付、再度競売手続き進行中
7月 :入札実施(3回目)
8月 :売却許可決定
9月 :競売落札代金が未納付、再度競売手続き進行中
12月 :入札実施(4回目)
2.回収活動の状況について
競売手続き:入札実施したが落札代金未納付により、再度入札実施
3.前回報告時からの回収活動について
パルティール社が申し立てを行った競売につきまして、3回目の入札で落札代金の納付がなく、
4回目の期間入札が12月に行われ、開札の結果、最高価買受申出人の入札価格は2億107万円でした。
この先の手続きは、売却許可決定が2022年1月6日、売却許可決定の確定が1月13日、代金納付期限が2月22日となっております。
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2022年2月中を目途に状況をご報告いたします。
また上記予定に関わらず、お伝えすべき事項がありましたら、速やかにご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2021年12月28日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
maneo株式会社より、2019年7月3日にご報告いたしました延滞発生案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8233
パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール社」といいます。)への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304
1.これまでの回収活動について
■2019年
7月:売却に向け必要な許認可の取得に向けて活動
8月:事業計画の変更認定書を経済産業局が受理
9月~:売却活動
12月:購入検討者との間で売却に向けた事前合意書を締結
■2020年
1月~:購入検討者による案件調査が進行中
5月:事業者DEの資産に対する債権差押申立て
7月:差押え実施後の交渉に伴う一部回収
8月:事業者DEとの交渉に伴う一部回収
9月:事業者DEとの交渉に伴う一部回収
10月:事業者DEとの交渉に伴う一部回収
2.回収活動状況について
事業者DEによる担保物件の売却:継続中
強制執行:一部返済金の受領に伴い取下げ
3.前回報告時からの回収活動について
前回のご報告以降も、事業者DEは、売却活動を継続しておりますが、具体的な進展情報はなく、
また、パルティール社に提示した返済計画についても履行しておりません。
パルティール社からは、引き続き面談等を実施し事業者DEの売却活動の進捗報告の確認と入金交渉を継続し、
回収について検討していくとの報告を受けております。
4.次回の状況報告について
次回につきましては、2022年1月中を目途に状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2021年12月28日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号
そろそろ準備を進めるなくては。いたたまれない気持ちでいっぱいだけれど。
運用予定表で、緑枠字の契約終了は貸倒損金に、期失はまだ含めないでよいのでしょうか。
当社が、2019年3月12日にガイアファンディング株式会社(以下「ガイア社」という。)および
同社代表取締役であり連帯保証人である屈文馨(ケルビン チウ)氏に対し提訴した、
「ガイアファンディングセレクトファンド」に係る貸金返還等請求訴訟の経過報告をいたします。
前回のご報告で、2021年7月15日に全面勝訴判決を得た後、7月30日にガイア社らから控訴状が
提出されたことをお伝えいたしましたが、控訴審の第一回期日が2022年1月24日に指定されましたので
ご報告いたします。
今後の手続きについて進捗がありましたら、随時ご報告させていただきます。
また、当社からのガイア社に対する面会につきましては、係争中であることを理由とした謝絶の意を
伝えられており、実現しておりません。
当社といたしましては、各案件の回収に向けた進捗状況の開示要請を継続して参ります。
引き続き、ガイア社への対応状況につきましては、適宜ご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けしておりまして誠に申し訳ございません。
何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
2021年12月20日
maneo株式会社
https://docs.google.com/spreadsheets/u/0/d/1AQcsSoCcgDNycnWe0DV8zL4mO7O2PTAdwZhalEerRX0/htmlview
本人訴訟は「トラレン勝訴」が有名ですよね。
ここの
https://www.sl-gakkou.com/detail/10/937.html
で、こちらはトラレンはともかく、それ以外は返金があったとあります。
文字になった言葉以上のご苦労は察します。本人訴訟経験者の方とあります。
集団訴訟が好まれるのは
・専門知識がない・時間がない
投資はともかく訴訟はやったことがないし、専門家にまかせたい。
・かと言って案件に対する個人の被害金額が弁護士さんを雇うほどではない。
案件がそれなりに多い・被弾が分散しているなど
ではないかと思います。
一方で示談にするのなら個人や少人数相手の方が少額なので成立しやすいと思います。
目途が立つのなら少人数段階で始める方がいいのでしょうか?
今まで集団訴訟があった主なものですが
maneoマーケット(グリフラ) 57名 11億万
みんなのクレジット 227名 5億5千万
トラストレンディング 112名 4億5千万
ラッキーバンク 45名 2億7千万
などがあります。
相場というか、人数というよりも、総額や案件数(手間)だと思います。
大型案件の川崎などが棄損していない状況なので何とも言えませんが
「業者は一部の行動している投資家に返金すれば良いという考え」
なら十分牽制になると思います。
[7329] no name(2021-09-02 22:45:02)
maneo掲示板で投稿されている方々、だいぶ少なくなってますね(他の掲示板も投稿少なくなっていますが)
ところでこの掲示板を現在も支えている方々(大半は被害者だと思いますが)、現状下記の4種類になると思います
1.投資者だけどどうしたらよいか分からないので純粋に情報を得ようとしている方
2.集団訴訟参加中もしくは個人提訴中だけど、差支えのない情報を投稿して同志を応援している方
3.maneoには投資していないけど同情もしくは興味本位で投稿している方
4.maneo関係者が情報を混乱させるために投稿をしている方
ここで提案なのですが、現在上記のどれに当てはまる方がこちらの掲示板を介して番号でお答えいただけると幸いです(4の方は正直に答えないでしょうけど)
被害者の一人として今後の活動の糧にしたいと思い投稿しました。
アクティブに動いてるのはこんなにいるんだぞっていうmaneoに対する牽制にもなるかと思います。
返信よろしくお願いいたします。
※投稿ページ : maneo掲示板
https://docs.google.com/spreadsheets/u/0/d/1AQcsSoCcgDNycnWe0DV8zL4mO7O2PTAdwZhalEerRX0/htmlview
最近maneo掲示板が盛り上がっていなかったこともあり、閲覧頻度が落ちている(月に一度)方も多いと思いますので、月末くらいまで待ってみる予定です。実際には大型案件の毀損が確定した時に、この掲示板の閲覧数は急増するので、その時の方がより多くのデータが集まるとは思いますが、今回は緩く情報収集および共有という位置づけです。
https://docs.google.com/spreadsheets/u/0/d/1AQcsSoCcgDNycnWe0DV8zL4mO7O2PTAdwZhalEerRX0/htmlview
私見ですが
1)案件によって「勝てそうなもの」・「勝てそうにないもの」・「わからないもの」がある
以下のやりとりは「勝てそうなもの」のお話です。個人的にはここに絞った方がいいように思います。
例えば多くの人は川崎が全損したらそう(担保査定がおかしい)思うと思います。
2)被弾したとしても「分散被弾」になっている場合が多い
つまり「勝てそうなもの」でいくら被弾しているかが問題になると思います。
例えば100万の投資で50万が該当という場合もあり得ます。戻るとしても最大この範囲です。
3)集団訴訟を組織することからになる
性質上、「案件での棄損金額」*「人数」でないと難しいと思います。
なので集団訴訟を組織するようなことになりそうな気がします。
組織できるかは、人もそうですが「勝てそうなものの総額」によるように思います。
それができれば弁護士さんに依頼になると思います。
もし受けていただけたとして、当然「着手金」や「実費」や「報酬金」が発生します。
先の例ですと50万から経費が引かれた分が戻るはずでますが、支払い能力など必ず戻るとも限りません。
のように思っています。
100万の棄損で全額が1案件で「勝てそうな案件」であれば、弁護士さんにご相談された方がいいと思います。
30分以内なら5,000ほどだと思います。方向だけならわかると思います。
蛇足ですが「契約無効」にする訴えなので、やったらそれなりにもめると思います。
2360さんが、全体の投資額について過去のデータを紹介してくださいましたので、私は案件別の観点で現状を整理すると、現在延滞中の案件のうち20億程度はガイアセレクトであり、これはすでに集団提訴がされていると認識しています。また、24億程度は北海道案件がありますが、これは毎月利息分を返済し、並行して売却活動も実際にしていそうなので、現時点で訴訟という状況ではないかと思います。
そのため、やはり現状の目玉は12億の川崎案件だと思います。私個人も基本maneo内分散投資していましたが、川崎案件については優先劣後の仕組みがあったため、他よりもかなり多額をいれてしまいました。つまり、募集要項を信じれば16億の価値があるという担保物件に対して、1位であれば上位2億分への出資でしたので、本来8割毀損しても助かるはずであり、仮に第4順位でも上位8億ですので、半分の毀損バッファが見込めた訳です。当時はmaneoを信じてしまっていたこともあり、この案件は安全にしか見えなかったのです。それが、物件をみて全損の可能性が高いと知り愕然としました。。。。
私と同じような理由で川崎に普通より多額の投資をしてしまった方は多いと思っております。
もちろん、今回maneoが大幅毀損を断行した宝塚案件なども勝てそうな案件だと思います。しかし基本的には川崎で人を集め、集まった中で宝塚や尼崎の投資状況をヒアリングして訴訟方針を決める、というのが一番自然な気がいたします。小規模案件の大幅毀損が実行された今、川崎の全損が確定するのもそう遠い日ではないように感じています。
債権譲渡による対価1万円とありますが、
タダ同然で譲渡したということでしょうか?
あまり詳しくなくてすみません。
ほぼ100%元本毀損みたいな。