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実績がまずない
償還13件のみ
うち元本のみ償還2件
想定利回りより下がったのが1件

かかった費用を教えてくれませんか。よろしくお願いします。

インカム プラスキャンペーンで
アップサイトの可能性は低いやろね。

売却資金の優先用途：運転資金 → 管理費 → 成田開発費 → ・・・ってよくわからんね。最優先は訴訟額の賠償ちゃうの？115億円用意できてるってか？二次訴訟含めたら300億超えるはずだが？
ちなみに、二次訴訟第一回説明会は、定員オーバーだったらしい。半端な規模でない。

NAAの土地賃貸借契約終了で、プラン変更なしとはどういうことなのかね。土地を飛び飛びに失って、合計消失は4割。地下に食品貯蔵庫を作ってでも継続すんのか？586億円の債券は誰が買う？外人に買ってもらって、資金調達できましたといってnaaと再契約すんの？一年以上かけても地面掘ってるだけなのに？

誠に勝手ながら、ご来社いただいての応対はお一人お一人に長時間の対応を要し、業務に支障が出ることから現在は落ち着くまで主にインターネット対応、電話対応での業務を行っております。
※当事務所は終日不在となっております。
・・・・省略・・・・
ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。
都市総研インベストファンド株式会社

事務所の看板は外していないが、おそらく、平日昼間の営業時間に行っても誰もいないと思われる。(ビルの同階には別会社も入っているが、特に変わった様子はなくそちらは普通に職員が出入りしていた。)
なお、分配停止事件の一ヶ月前くらいに来訪すると、社員が二人いて、事務をしている姿が確認できた。自分の親族が出資者であることと、名前を伝えると、中に入れてくれて応対もしてくれた。ただ、二人しかいないのは意外だった。

とりあえずメールすることをお勧めするよ

どこぞと違って、資金が数ヶ月遊んでる事はない。

手付金が3億だとすると売買契約が30億？→当初の売却想定額は28.5億。最初に手付を3億入れてきたらしい
出口の契約者は30億の決済能力がある会社だったの？→レベチー曰くなんとか審査会で決済能力ありとの判断。
レベチーが買った金額は20億から25億だと仮定して、その出口の契約者がその時点で決済しない理由は何だったの？→レベチー曰く買主が自社開発するか、転売するか考えていたとのこと。その後資金繰りに要する時間が必要だったとのことも追加になった(昨年度の13号説明会での質問に対しては決裁期間の長さに対する質問に対して前者の回答をしてきたとのこと)

13号ファンド期間中に出口契約者は何をしていたの？→なぜか自社で開発をするかという話は消え、レベチーがキャンセル以降に説明している内容では資金調達をしていたのみになっている。しかも資金調達が遅れということで初めはアナウンスしていたが遅れたのであれば督促して何とかしろと言ってもよかったはずなのに4月末日にて売買契約の完全解除。遅れたのではなくこの段階でようやく資金繰りが出鱈目のものだったと気付いたと考えるべき。

一般的には違約金20%だからあと3億を請求しないの？→これは知りませんが一般的には手付け放棄で解除できるのではないでしょうか。

その契約者と合意解約が成立しているの？→資金調達が遅れたというのが完全解除に即したということで真相は闇の中。
手付流しの契約になっていたの？→結果を見る限りではそういううこと。ただそうであればその旨重要事項で事前に説明しないと不特法、金商法、消費者契約法、民法どれでもアウトのような気がしますが法的なレビューが必要でしょう。

思うに決済期間に10カ月猶予するのは異常ですし、手付金解約可能としたのも案件の大きさからおそらく特約であったのではないでしょうか?その場合集金そのものに問題ありですので売買契約書の内容の開示が必要ですがここの会社は開示義務なしとの立場を表明しています。普通は説明責任はあると思うのですがね。

あとそれほど信用する会社、25億の金を10カ月後に払うことを一ヶ月に一回の連絡で安心できる会社ということが余程の信用がないと普通は緩い拘束すぎるでしょう。それほどの大きな企業なのでしょうか?まさか資本金1億円の会社とは違いますよね?

先着って銀座？
銀座は、上野
原宿は、今回の骨董通りに投資出来た。
今のところ順調
初台は、山下通りに投資

うーん
なんでレベチーこんな案件買ったの？

要はこれレベチーが騙されたんでしょ
そんな価値のない土地を、知らんが30億くらいで買いますー手付3億払いますーってだから抱いてくださいーって
で、その3億払って契約した会社は、売主とグルになってお金が売主から還流、みたいな。
コウ君曰く ＞いやー22億で抱いて25億でファンドに売却して3億儲けて、エグジットファンドもできて。いやーラッキー。3億手付入ってれば安心。

って完全投資家の金使って、騙されただけでしょ

「元麻布2丁目9-9」は、**株式会社アルデプロ**が登記上の所在地として使用している住所です。

普通こういう案件は、ファンド期間中に開発許可をとって売却みたいな話が多いはず
外資ファンドとかはあんまり開発リスク取れないから許認可とってファンドへ下ろす的な
それなのにこの会社は何もやってないし、単に転売だけ目指してるだけ
せめて手前の土地をまとめたり
開発許可とったら買うところ探したり
そのノウハウもないのに投資家巻き込むな！

尚、残念ながら来月末までに出産されてしまったご家庭は、給付の対象外になりますのでご了承ください

市街化を抑制する区域なので、基本的に建物は建てられない。

建てられるとしても、法律上の厳格な例外だけ。

→ つまり、許可が降りること自体が“特権”に近い。

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2. 成田市はその厳格な例外適用をポンジ詐欺師に与えた

本来は認められないはずの土地利用を特別に許可した。

開発許可は行政庁の裁量でもあるが、裁量は「普通は与えないものを、理由があって初めて与える」種類。

だからこそ、許可を出す側には高度な注意義務がある。

→ これは“誰でも申請すれば通る許可”とは全く別物。

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3. 飲食店営業許可や運転免許は「一般に開かれた許可」

必要な条件を満たせば誰でも取得できる。

行政が個人に「特別扱い」をして与える許可ではない。

免許や営業許可が問題を起こすのは取得者の責任であり、行政の責任とは質が違う。

→ 例外的特権を付与する“開発許可”とは同列ではない。

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4. 例えはこのように言い換えると正確になる

食中毒 → 行政の通常業務なので例えとして弱い

運転免許 → 権利性が高く、一般許可と同じなので弱い

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正しい比喩：

「普通は許可されない新規ソープランドを、特別に反社会的勢力に認めたようなもの」

市街化調整区域の開発許可 ＝ 原則禁止＋例外的許可の世界（特権）

ソープランドの新規許可 ＝ 原則禁止＋例外的許可の世界（特権）

つまり構造が同じ。

→ 「例外的な特権を、よりにもよってポンジ詐欺師に与えた」
という行政の判断の異常性が際立つ。

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結論

市街化調整区域の開発許可は、一般的に誰にでも与える許可ではなく、

行政の裁量で“例外的に認める特権”に近い性質を持ち、

飲食店営業許可や運転免許のような通常の許可とは全く異なる。

したがって、飲食店許可食中毒を例えに使うのは不適切で、

むしろ「原則禁止の許可を反社に特例で与えた」に近い構造になる。

車の運転免許与えたら交通事故起こして他人が死んだとかと同じ。

成田市の開発許可は、本来は建物とか建てられない市街化調整区域なのに、
例外的にポンジ詐欺師に許可を与えたもの。。
いわば例外的な特権をポンジ詐欺師に与えた。

飲食店の許可や運転免許証の交付は、例外的に与える特権ではないので
例えにならない。
成田市の開発許可は、新規ソープランドは一般に認められないのに
ポンジ詐欺師に特別に認めたというのに近い。

とっくの昔にペーパー会社以下だと正しく理解されてるだろ
冗談は顔だけにしとけよ

https://news.yahoo.co.jp/articles/5258553531c192b5e098c1486a767ce4885f3245
>〈成田空港さんは大規模物流に関しては反対ではあったが、前の計画をしてく
>れるのであれば何でも協力するっていう言葉をいただいており、ここだけの話では
>あるが、「地代」についても有利になるようにしていただけないかなど含めて
>相談している。