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クラウドリースの安全性と評価

投稿日:2018年7月31日 | 執筆者:カナメ先生

高リスク&高リターンの中小企業向け融資ファンド

安全性B+クラウドリースの公式ホームページ

クラウドリースのトップ画面

基本情報

運営 株式会社Crowd Lease(親会社は株式会社ダーウィン)
設立2015年10月(サービス開始は2016年2月)
住所東京都港区東新橋2-6-6 汐留AZビル5F
株主 -
役員 [代表取締役] 武谷 勝法
利回り10.0~11.0%(目安)
手数料2.0%
口座種類デポジット口座
貸し倒れなし
行政処分なし

特徴(1) 飲食業やアミューズメント業に融資

クラウドリースの親会社である株式会社ダーウィン(設立:2000年10月)は、出店サポートやリースを事業とする企業です。取引先は、飲食店、アミューズメント企業(パチンコ店)、ネットカフェ、シェアハウス、美容室などがあります。

これらの企業に「設備投資資金」や「運転資金」を融資するのがクラウドリースのビジネスモデルです。株式会社ダーウィンは資金を必要としている中小企業との繋がりが非常に多い会社なので、ソーシャルレンディングを運営するのに最適な企業です。

特徴(2) 利回り10~11%の案件が多数

資金需要はあるが資金調達が困難な企業(パチンコ店など)への融資ということで、ほとんどの案件が利回り10%を超えています。

10%を超える利回りですと「担保なしで1年以上の案件」は怖さがあります。「不動産担保付き案件」や「売掛債権担保付き案件」が狙い目です。不動産担保は第三者評価(TAS)を利用しているので安心感があります。また、売掛債権担保は変動リスクがあるため、半年以内の案件に留めておくべきです。

特徴(3) ほとんどが連帯保証人付きの案件

ほとんどの案件が連帯保証人付きです。連帯保証人が付いていたとしても、会社が潰れるときは連帯保証人も自己破産することが多いので、返済担保としての意味はありません。

しかし、大きな効果として「モラル・ハザード」を抑制することができます。連帯保証人が設定されていることで、「みんクレ」や「グリフラ」のような事件の可能性を減らすことができます。

手数料メモ

日付 ファンド名 利回り 手数料
2018年7月27日設備資金支援ローンファンド91号10.0%2.0%

私の見解

高利回りなサービスなので、怪しい情報がボロボロ出てくるかと予想していましたが、意外と良いサービスでした。利回りとリスクのバランスに妥当性があります。

ただし、投資上級者向けのサービスであることに間違いありません。「事業リスク」や「貸し倒れリスク」は、SBIソーシャルレンディングやオーナーズブックに比べて遥かに高いことはしっかり認識してください。

私も資産の一部を回して様子を見てみようと思います。

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武谷勝法さんの経歴・評判 | クラウドリース

カナメ先生
この記事を書いた人
21歳から投資をはじめて投資歴17年。ソーシャルレンディンへの投資額はトップクラスの個人投資家。「凡人なりに出来ることをコツコツと堅実に行うこと」がモットーです。
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