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ソーシャルレンディングは安全性が高く元本割れのリスクが小さい

投稿日:2018年6月1日 | 更新日:2018年9月1日 | 執筆者:カナメ先生
重要度 ★★★★
ここがポイント!
  • 大手5社は貸し倒れをほとんど起こしていない。
  • ソーシャルレンディングの貸し倒れ率は1.5%程度を想定。
  • しっかり分散投資をすれば年間でマイナスになる可能性はほとんどない。

大手サービスで貸し倒れはほとんど起きていない

詳しくは「貸し倒れ率が低い理由」に書いてありますが、大手5サービス(maneo、SBISL、クラウドバンク、オーナーズブック、タテルファンディング)で貸し倒れはほとんど起きていません。各社がソーシャルレンディング業界の評判を下げないために必死に努力してきた結果だと思われます。

ソーシャルレンディングの貸し倒れ率を想定

今のところ貸し倒れがほとんど起きていないとは言っても、貸し倒れはいつか必ず起きます。まずは一般的な貸し倒れ率を見てみましょう。

住宅ローン0.2~0.4%
銀行の法人向け融資2.0~3.0%
消費者金融5.0~10.0%

「ソーシャルレンディングと銀行系ビジネスローンのどちらが貸し倒れ率が高くなるか?」については分かりませんが、ソーシャルレンディング業界が今まで積み上げてきた実績を考慮して、ソーシャルレンディングの貸し倒れ率は1.5%程度を想定しておきましょう。

貸し倒れ率1.5%ってどの程度のリスクなの?

一言で言えば「しっかり分散投資をすれば年間でマイナスになる可能性はほとんど無い」といった程度のリスクです。

具体的には「1000案件に投資すれば15件が貸し倒れを起こす」ということです。金額ベースで考えると「1,000万円を投資すれば15万円が返ってこない」ということです。

期待利回り的には、金利7.0%の案件を中心に投資をしている場合、「7.0%-1.5%=5.5%」がリスクを考慮した期待利回りということになります。1,000万円に換算すると「70万-15万=55万」が期待利益です。

ただし、低確率とは言っても「投資した3案件中の2件が貸し倒れになる」という可能性はゼロではありません。基本編の「最適な分散投資のやり方」を参考にして安全に投資してください。

カナメ先生
この記事を書いた人
21歳から投資をはじめて投資歴17年。ソーシャルレンディンへの投資額はトップクラスの個人投資家。「凡人なりに出来ることをコツコツと堅実に行うこと」がモットーです。
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