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おすすめソーシャルレンディング事業者のランキング [2019年3月版]

投稿日:2019年3月28日 | 執筆:カナメ先生
2019年3月に集計したおすすめソーシャルレンディング事業者ランキングを発表します。当サイトにおける各事業者の評価は「格付けランキング」を見てください。
過去のランキングはこちらを見てください。

今月の注目事業者は、クラウドバンク、CREAL、Fundsです。

ユーザーが選ぶ!おすすめソーシャルレンディング事業者ランキング

※集計期間:2019年3月1日~2019年3月27日(27日間)
※有効データ数:179件(TOPページの人気投票
※単一ユーザーによる過剰投票などは削除

順位事業者名ポイント利回り目安
1位(1) SBIソーシャルレンディングのアイコン SBIソーシャルレンディング 45票 6.5~9.0%
2位(2) クラウドバンクのアイコン クラウドバンク 33票 6.2~7.0%
3位(4) オーナーズブックのアイコン オーナーズブック 23票 4.0~5.5%
4位(5) CREAL(クリアル)のアイコン CREAL(クリアル) 21票 4.1~4.4%
5位(7) LCレンディングのアイコン LCレンディング 10票 5.3~7.0%
6位(8) Funds(ファンズ)のアイコン Funds(ファンズ) 9票 1.5~6.0%
7位(3) クラウドクレジットのアイコン クラウドクレジット 9票 5.0~13.0%
8位(9) FANTAS(ファンタス)のアイコン FANTAS(ファンタス) 9票 8.0~10.0%
9位(10) maneo(マネオ)のアイコン maneo(マネオ) 5票 5.0~9.0%
10位(13) ポケットファンディングのアイコン ポケットファンディング 4票 6.0~7.5%
11位(14) SAMURAI(サムライ)のアイコン SAMURAI(サムライ) 4票 6.5~10.0%
12位(12) クラウドリースのアイコン クラウドリース 3票 10.0~11.0%
13位(11) LENDEX(レンデックス)のアイコン LENDEX(レンデックス) 2票 7.0~9.0%
14位(15) Renosy(リノシー)のアイコン Renosy(リノシー) 2票 3.0~8.0%

ずっと地味な印象だったクラウドバンクですが3ヶ月連続で2位です。
長期にわたる堅実な運営が高評価に繋がっています。

FundsとFANTASは募集額の少なさがネックとなり伸び悩んでいます。そんな中、大型案件(4.5億円)を出したCREALがオーナーズブックに2票差まで迫る4位にランクアップしています。

社長交代が発表されたLENDEXはやはりランクダウンです。

資産運用シミュレーターで人気のソーシャルレンディング事業者

※集計期間:2019年3月1日~2019年3月27日(27日間)
※有効データ数:720件(資産運用シミュレーター
※ptは投資割合の合計値を利用しています。

順位事業者名ポイント利回り目安
1位(1) SBIソーシャルレンディングのアイコン SBIソーシャルレンディング 9496 pt 6.5~9.0%
2位(2) オーナーズブックのアイコン オーナーズブック 4913 pt 4.0~5.5%
3位(3) クラウドバンクのアイコン クラウドバンク 3015 pt 6.2~7.0%
4位(5) Funds(ファンズ)のアイコン Funds(ファンズ) 2263 pt 1.5~6.0%
5位(4) クラウドクレジットのアイコン クラウドクレジット 1246 pt 5.0~13.0%
6位(6) LCレンディングのアイコン LCレンディング 1001 pt 5.3~7.0%
7位(7) CREAL(クリアル)のアイコン CREAL(クリアル) 619 pt 4.1~4.4%
8位(9) FANTAS(ファンタス)のアイコン FANTAS(ファンタス) 346 pt 8.0~10.0%
9位(8) maneo(マネオ)のアイコン maneo(マネオ) 305 pt 5.0~9.0%
10位(13) ポケットファンディングのアイコン ポケットファンディング 56 pt 6.0~7.5%
11位(12) LENDEX(レンデックス)のアイコン LENDEX(レンデックス) 55 pt 7.0~9.0%
12位(14) Renosy(リノシー)のアイコン Renosy(リノシー) 35 pt 3.0~8.0%
13位(10) クラウドリースのアイコン クラウドリース 30 pt 10.0~11.0%
14位(15) SAMURAI(サムライ)のアイコン SAMURAI(サムライ) 15 pt 6.5~10.0%

盤石の4強体制(SBIソーシャルレンディング、クラウドバンク、オーナーズブック、クラウドクレジット)が続くと思っていましたが、Fundsが4位に割り込みました。シミュレーターを利用する長期投資家はFundsの安全性を高く評価しているようです。

ファンド本数の減少が心配されたSBIソーシャルレンディングは、3月に6ファンドを募集してポイントを大幅に伸ばしました。

カナメ先生
この記事を書いた人
21歳から投資をはじめて投資歴23年。ソーシャルレンディング歴8年。運用資産4億円以上。
IT会社経営、薬局経営、新築アパート投資、株式投資、REIT投資、クラファン投資などの幅広い経験が武器であり、「凡人なりに出来ることをコツコツと堅実に行うこと」がモットーです。
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