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世界のソーシャルレンディングの歴史

投稿日:2018年5月21日 | 更新日:2018年8月22日 | 執筆者:カナメ先生
重要度 ★★★★★
ここがポイント!
  • イギリスのZOPAが世界初のソーシャルレンディングサービス。
  • アメリカのLending Clubの規模はmaneoの50倍以上。
  • 今後は特化型のソーシャルレンディングサービスが増えていく。

2005年:世界初のソーシャルレンディングサービスが登場

2005年にイギリスのZOPA(ゾーパ)が個人間で小口融資が行えるマーケット型ソーシャルレンディングサービスを開始しました。

2006~2007年:アメリカでProsperとLending Clubが登場

アメリカでは2006年にProsper(プロスパー)、2007年にLending Club(レンディングクラブ)がオークション型ソーシャルレンディングサービスを開始しました。

2008年:日本でもmaneoがサービス開始

2008年には日本でもmaneo(マネオ)がソーシャルレンディングサービスをスタートしました。当初は欧米のサービスと同様に個人間融資を行っていましたが、10%を超える貸し倒れが原因で、2011年には個人向け融資から撤退しています。

2011年:特化型のSoFiが登場

2011年にはアメリカで学生ローンに特化したSoFi(ソーファイ)が登場しました。高学歴・高収入の層に特化し、デフォルト(貸し倒れ)のリスクを最小限に抑えることで急成長を続けています。現在は教育ローンだけでなく、モーゲージや個人ローンへとビジネスを拡大しています。2015年9月にソフトバンクが出資したことで日本での知名度もグンと上がりました。

2016年:Lending Clubの融資残高が2兆円突破

2014年にNY市場に上場を果たしたLending Clubですが、2016年6月には融資残高2兆円を突破しました。日本最大であるmaneoの融資残高が347億円(2018年5月)であることを考えると、ものすごい規模です。

カナメ先生
この記事を書いた人
21歳から投資をはじめて投資歴17年。ソーシャルレンディンへの投資額はトップクラスの個人投資家。「凡人なりに出来ることをコツコツと堅実に行うこと」がモットーです。
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