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ソーシャルレンディングはどんな人に向いているのか?

重要度 ★★★★★
ここがポイント!
  • 大手3社の貸し倒れ率は法人向け融資にシフトしてからは0%!

貸し倒れ率の実態を確認

まずは大手3社(maneo、SBIソーシャルレンディング、ソーシャルバンク)の貸倒れについて確認しておくと、2011年以降の貸し倒れ数は0件となっています。大手3社揃って7年間で0件というのはすごいことです。

2011年以前は、現在の主流である「個人が会社にお金を貸す」というビジネスモデルではなく、「個人が個人にお金を貸す」というビジネスモデルでした。そのため10%近い貸倒れが発生していました。

なぜ、ソーシャルレンディングの貸倒率は低いのか?

ソーシャルレンディング業界にとって今は最も大事な時期です。ライバルとの戦いに勝つためにも、業界全体のためにも貸し倒れを発生させたくない状況です。

そういった背景から優秀かつ意欲的な人たちが「貸し倒れを起こしづらい案件」の開発に勤しんでいます。また、安全性を重視して業界全体が「不動産担保付き」の案件を増やす方向に進んでいます。不動産担保があれば貸し倒れが起きても損失を減らすことができます。

具体的な融資&回収の流れ(maneoの場合)

1書類審査(財務諸表で収益性などをチェック)
2会社訪問と社長面談(雰囲気や人間性をチェック)
3担保や保証の検討
4社外取締役の承認(審査通過率は15~20%)
5返済遅延時の対応(すぐに担保権実行&連帯保証人からの回収)
6どうしても回収ができない場合は債権回収事業者に債権譲渡

会社は損失補填をしない

これほど貸し倒れ率が低いと「もしかして損失補填を行っているのかな?」と考えてしまいますが、日本では投資商品における損失補填は法律で禁止されています。理由は「投資家の自己責任原則」を歪ませないためだと考えられています。ちなみに損失補填を法律で禁止している国は日本以外にはほとんど例がありません。

貸し倒れの低さに油断しないこと

普通に考えて貸し倒れ率0%が続くということはありません。maneoでもごく少数ではありますが延滞は発生しています。

・信頼のできるソーシャルレンディング会社を選ぶこと
・出来るだけ不動産担保付きの案件に投資すること
・十分な数の案件に分散投資すること
・高金利の案件に投資するときは貸し倒れのリスクを覚悟すること

などを心掛けて、安全に資産運用していきましょう。