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代表的なソーシャルレンディング会社の紹介

重要度 ★★★★★
ここがポイント!
  • 最大手である「maneo」の口座は開設しておいて損はない。
  • SBIグループの「SBIソーシャルレンディング」は手堅い投資に向いている。
  • クラウドバンクを積極的に利用する理由はない。
データ更新日:2018年5月19日

(1) maneo(マネオ)

maneoのロゴ
融資残高347億円(2018年5月)業界1位
運用利回り5.0~9.0%
融資先企業
サービス開始2008年10月(日本初)
代表瀧本 憲治(2011年4月~)
主な株主GMO、SMBC

maneoは業界最大手のソーシャルレンディング会社です。最古参でありながら「他社との会員アカウント連係」「会員ステータスの導入(グレード制)」「プレリート案件」などの積極的なサービス展開を行っているため、今後も楽しみな会社です。

(2) SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングのロゴ
融資残高210億円(2018年3月)業界2位
運用利回り6.5~7.0%
融資先企業
サービス開始2011年4月(日本で3番手)
代表織田 貴行(2011年4月~)
主な株主SBIグループ(100%)

国内2位の規模を誇るソーシャルレンディング会社です。SBIグループという圧倒的な信頼感を武器に業績を伸ばしています。当初は利回りが低いと言われていましたが、最近では太陽光やバイオマス発電の案件を中心に6.5~7.0%の利回りを実現しています。

maneoやクラウドバンクに比べて長期案件(12ヶ月程度)が多いので、手間をかけたくない人に向いています。ただし、オーダーメード型ローンは非常に人気があるため、募集開始から数時間で締め切りになってしまうことが多々あります。

(3) クラウドバンク

クラウドバンクのロゴ
融資残高不明・業界3位
運用利回り6.0~7.0%
融資先企業
サービス開始2013年12月
代表橋村 純(2016年6月~)
主な株主Aaron Asset Management

日本で初めて証券会社(第一種金融商品取引業者)としてソーシャルレンディングに取り組んだ会社です。2014年に中小企業支援として横浜市と協定を締結したことが話題になりました。

急成長を続けているクラウドバンクですが過去に2度の行政処分を受けています。内容は「キャンペーン手数料還元の未払い」と「スキーム図の誤表記」です。すでに解決したと言ってよい状況ですが、こういった問題が氷山の一角である可能性は想定しておくべきです。