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どんな会社がお金を借りているのか?

重要度 ★★★★★
ここがポイント!
  • 不動産関連や再生可能エネルギー関連の企業が多い。
  • 金利5~15%程度のローンというのは世の中にたくさんある。
  • 銀行からお金を借りられない企業がたくさんある。
  • ソーシャルレンディングは銀行よりも期間や金額に柔軟性がある。
ソーシャルレンディングに興味をもった人の多くが「ソーシャルレンディングでお金を借りている会社ってどんな会社なんだろう?」と気になります。

私自身も
「世の中に金利10%でお金を借りる人なんているの?」
「それってヤバイ会社なんじゃないの?」
「住宅ローンは1~2%で借りられるんだよ」
と思っていましたが、調べていくうちに自分の融資に対する知識の少なさに気づきました。

中小企業を対象としたビジネスローンの金利は銀行でも高い

銀行名サービス名金利
住信SBIネット銀行不動産担保ローン2.95~8.9%
ビジネクストビジネスローン8.0~15.0%
静岡銀行ビジネスクイックローン5.0~14.9%
東京スター銀行スタービジネスカードローン6.5~14.5%

上の表から分かる通り、大手都銀が行う大型融資とは違い、中小企業の事業性資金の場合5%以上が当然なのです。さらに商工ローンでは8~20%ほどになります。

銀行は貸出NG条件が多い

・創立後の年数が浅いとNG(銀行としては3期分の決算書類が欲しい)
・必要資金が少額であるとNG(融資効率が悪い)
・社長個人の信用情報に事故歴があるとNG
・特定の業種を営んでいる時点でNG(遊興娯楽業や金融業など)
・税金の未納や滞納があるともちろんNG

期間や金額に柔軟性のある借入がしたい中小企業

真面目に貯金をするように教育されてきた日本人には信じられないことですが、アメリカでは給料日前に200~300ドルの借り入れ(通称:ペイデイローン)を利用することは普通のことだと考えられています。

それと同様に商売を営んでいる人にとって、売上が入金されるまでの「つなぎ資金」に融資を使うことは当然のことなのです。そのためソーシャルレンディングの案件には4ヶ月や6ヶ月といった短期案件が多いのです。

これはどちらが良い悪いという問題ではなく、アメリカ人にとっての「ペイデイローン」や、商売を営んでいる人にとっての「つなぎ融資」は普通のことだと認識しておくことが重要です。

具体的な例

業種用途・目的
不動産ファンド家賃収入が得られるまでのつなぎ資金
再生可能エネルギー関連売電収入が得られるまでのまでのつなぎ資金
リフォーム物件の販売中古物件購入から販売までのつなぎ資金
新築住宅の建売販売土地購入から販売までのつなぎ資金
介護マッサージ関連保険金入金までのつなぎ資金
パチンコ関連銀行から融資を受けづらい
発展期待国のビジネス国内で融資を受けられない

各ソーシャルレンディング会社のサイトや、関係者(代表など)による著書から集めた情報を元に記載してあります。