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LCレンディングス親会社・2019年3月期 第1四半期決算の解説

投稿日:2018年8月2日 | 執筆者:カナメ先生
2018年7月31日にLCレンディングの親会社であるLCホールディングスの第1四半期決算が公開されました。

項目2018年3月期第1四半期2019年3月期第1四半期
売上高34.05億円68.31億円
営業利益3.92億円10.33億円
経常利益3.08億円11.72億円
純利益2.11億円1.30億円

注目内容の抜粋

当社グループの連結業績は、従来の不動産賃貸・ファンド事業を軸にした事業方針から、病院関連事業へのシフトのため、新たな体制作りに向けた企業活動が中心となりました。グループ内の資産整理・構造改革に着手し、経営資源を集中させることのできる環境づくりを進めており、当連結会計年度の重要課題として取り組んでおります。

気になる項目

項目2018年3月期第1四半期2019年3月期第1四半期
現金6.22億円3.97億円
1年内返済予定
長期借入金
3.19億円2.28億円
長期預り金9.92億円7.89億円
匿名組合
損益分配額
0.72億円9.44億円

LCグループ企業の業務内容(クリックで拡大表示)

LCホールディングス・グループ企業の業務内容

私の見解

営業利益10.33億円は立派な数値ですが、匿名組合損益分配額の9.44億円がかなり重たいですね。純利益がほとんど残りません。

現段階ではとりあえず黒字ですし、資本金52億円ほどあるので大丈夫ですが、「LCレンディングに投資している人は四半期決算を欠かさずにチェックする必要がある」と感じさせる決算内容でした。

今は「経営資源を集中させることのできる環境づくりに注力している」とのことですので、病院関連事業に上手くシフト出来るかが今後の注目点です。

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カナメ先生
この記事を書いた人
21歳から投資をはじめて投資歴17年。ソーシャルレンディングへの投資額はトップクラスの個人投資家。「凡人なりに出来ることをコツコツと堅実に行うこと」がモットーです。
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