カナメ先生
大事な資産を年5~7%で安全に増やす技術を学ぶ場所
ソーシャルレンディング投資の学校
基本編(18)メリット(9)リスク(10)上級レッスン(60)BLOG(171)掲示板運営者紹介
SL事業者格付ランキング事業者データ比較経営者分析延滞・貸倒
最新ファンド横断比較Pick本当の利回り計算機New資産運用シミュレーター

LCレンディングス親会社・2019年3月期 第1四半期決算の解説

投稿日:2018年8月2日 | 執筆者:カナメ先生
2018年7月31日にLCレンディングの親会社であるLCホールディングスの第1四半期決算が公開されました。

項目2018年3月期第1四半期2019年3月期第1四半期
売上高34.05億円68.31億円
営業利益3.92億円10.33億円
経常利益3.08億円11.72億円
純利益2.11億円1.30億円

注目内容の抜粋

当社グループの連結業績は、従来の不動産賃貸・ファンド事業を軸にした事業方針から、病院関連事業へのシフトのため、新たな体制作りに向けた企業活動が中心となりました。グループ内の資産整理・構造改革に着手し、経営資源を集中させることのできる環境づくりを進めており、当連結会計年度の重要課題として取り組んでおります。

気になる項目

項目2018年3月期第1四半期2019年3月期第1四半期
現金6.22億円3.97億円
1年内返済予定
長期借入金
3.19億円2.28億円
長期預り金9.92億円7.89億円
匿名組合
損益分配額
0.72億円9.44億円

LCグループ企業の業務内容(クリックで拡大表示)

LCホールディングス・グループ企業の業務内容

私の見解

営業利益10.33億円は立派な数値ですが、匿名組合損益分配額の9.44億円がかなり重たいですね。純利益がほとんど残りません。

現段階ではとりあえず黒字ですし、資本金52億円ほどあるので大丈夫ですが、「LCレンディングに投資している人は四半期決算を欠かさずにチェックする必要がある」と感じさせる決算内容でした。

今は「経営資源を集中させることのできる環境づくりに注力している」とのことですので、病院関連事業に上手くシフト出来るかが今後の注目点です。

関連記事:LCレンディング

LCレンディングの安全性と評価
山中健司さんの経歴・評判 | LCレンディング
金子修さんの経歴・評判 | LCレンディング
LCレンディングス親会社・2019年3月期 第2四半期決算の解説
LCホールディングス・2019年3月期 第3四半期決算の解説
LCレンディングの評判・口コミ
LCレンディング掲示板

カナメ先生
この記事を書いた人
21歳から投資をはじめて投資歴17年。ソーシャルレンディングへの投資額はトップクラスの個人投資家。「凡人なりに出来ることをコツコツと堅実に行うこと」がモットーです。
ソーシャルレンディング格付けランキング
こちらの記事もおすすめ
03/22
NEW!
LENDEXがキャッシュバックキャンペーンを実施中!利回り8.0%案件にも注目
03/18 ポケットファンディングが上場企業との資本提携により信頼性アップ
03/16 LENDEX(レンデックス)社長交代の意味を完全解説
03/15 SBISLメガソーラーブリリアントローンファンド(利回り3.0%)の狙いは?
03/15 CREAL(クリアル)の資産運用応援キャンペーンを最大限活用する方法
03/15 ラッキーバンク事件は詐欺なのか?被害額33億円の時系列まとめ
03/14 金融庁がソーシャルレンディング業者に貸付先の情報開示を促す
03/12 SBISLのファンド募集は増えていくのか?利回りは維持できるのか?
03/11 SBISLの人気が凄い!10分で12億円のファンドが完売
03/11 maneoファミリーの運用状況(貸付額・完済額・延滞額)を全掲載
全記事の一覧
一言掲示板 : 情報交換、改善希望、質問など
ソーシャルレンディング格付けランキング
SBIソーシャルレンディング
Twitter