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Funds・ファンド組成企業「デュアルタップ」の安全性を徹底調査

投稿日:2019年1月19日 | 執筆:カナメ先生
Funds(ファンズ)のファンド組成企業「デュアルタップ」の安全性や信頼性を徹底調査します。ファンド組成企業とはFundsのサービスを利用して投資家にファンドを提供する企業です。

デュアルタップ

デュアルタップってどんな企業?

東京都区部で投資用マンション販売とサブリースを展開している企業です。主力商品は投資用ワンルーム型マンションのXEBEC(ジーベック)シリーズ。その他に分譲事業、賃貸管理事業、海外不動産販売事業、ホテル事業、不動産証券化事業もおこなっています。

デュアルタップの業績 - 3期連続の黒字

上場東証二部(3469)
監査法人EY新日本(四大監査法人)

連結決算報告によると3期連続で黒字を達成しています。
監査法人がEY新日本なので信頼感が高いです。

決算期売上高営業利益当期利益自己資本
2016年6月期 69.9億円 4.1億円 2.1億円 9.2億円
2017年6月期 96.9億円 4.5億円 2.2億円 13.8億円
2018年6月期 97.8億円 5.6億円 3.2億円 16.9億円

現金が13.4億円ありますが、短期借入金14.4億円と1年内償還予定の社債&借入金が3.8億円あるので財務に大きな余裕があるわけではありません。

デュアルタップの沿革

2006年株式会社デュアルタップを設立。
2007年投資用ワンルーム型マンションXEBECシリーズを販売開始。
2011年賃貸住宅の管理・仲介事業を開始。
2012年海外現地法人を設立。ホテル事業を開始。
2013年建物管理事業を開始。
2016年東京証券取引所JASDAQに上場。
2018年東京証券取引所第二部に市場変更。

社長・臼井貴弘さんの経歴

臼井貴弘さん

1977年東京都生まれ。
-都立文京高等学校卒業。
1996年光通信に入社。
2000年フレッグインターナショナルに入社。
2002年同社取締役営業部長に就任。
2006年株式会社デュアルタップを設立。

ある意味ですごい経歴です。2000年に株価大幅下落(99.1%)を記録した光通信、2008年に負債257億円で倒産したフレッグインターナショナルを渡り歩いています。危険を察知する能力に長けているのでしょうか。取締役の藤村由美さんもフレッグインターナショナルの元社員です。

デュアルタップのグループ企業

企業名事業内容
Dualtap Property Management不動産賃貸管理・仲介事
Dualtap International海外不動産に関するコンサルティングなど
DUALTAP BUILDING MANAGEMENT海外高級コンドミニアム・商業施設の管理
デュアルタップ合人社ビルマネジメントビル・マンション等の建物総合管理
デュアルタップコミュニティ建物管理事業
DUALTAP MALAYSIAマレーシアで不動産管理業
DUALTAP SINGAPOREアジア投資家へのXEBECの販売事業

LINK

デュアルタップ公式サイト
Twitter - デュアルタップの公式アカウント
Youtube - デュアルタップ×モーニングスター 特別対談

私の見解

仮想通貨決済を導入したり、XEBEC(自社ブランドマンション)にTATERUのIoTサービスを導入したりと新しい取り組みに積極的な企業なので、面白味のある不動産投資型クラウドファンディングを提供してくれることを期待しています。

信頼性の面では「東証二部上場企業」が大きなアドバンテージとなります。今のところ業績は好調ですし、監査法人がEY新日本である点もプラス要素です。

評価AFunds(ファンズ)の公式ホームページ

カナメ先生
この記事を書いた人
21歳から投資をはじめて投資歴21年。ソーシャルレンディング歴6年。運用資産3.5億円以上。「凡人なりに出来ることをコツコツと堅実に行うこと」がモットーです。
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