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SBISL不動産ディベロッパーズローンファンド15号とSB社を徹底分析

投稿日:2019年6月21日 | 執筆:カナメ先生
SBISL不動産ディベロッパーズローンファンド15号のイメージ写真
※写真はイメージです。

このファンドは完売済みですが、後学のために分析してみようと思います。

ファンド概要

SBISL不動産ディベロッパーズローンファンド15号のスキーム図

募集開始2019年6月21日 10時
利回り6.5%
運用期間約24ヶ月
募集金額6億7,000万円
資金使途借手が長野県北佐久郡軽井沢町で行うリゾートホテル開発のための、土地の購入代金及び建物の建築資金の一部
返済原資ホテル事業の運営を前提としたリファイナンスもしくは売却
連帯保証借手の親会社
担保担保価値:4億5,500万円(予定貸付総額11.7億円の38.9%)

貸付金利は「投資家利回り6.5%+管理手数料率1.5%」の8.0%です。

担保価値に「建築予定の建物(完成後に抵当権設定)」「借手の株式(質権)」「コンビニの賃料債権(質権)」は含まれていません。

プロジェクト内容

建築予定リゾートホテル。木造2階建、客室数44部屋。平均30㎡。
所在地長野県北佐久郡軽井沢町
周辺開発状況既に避暑地としてホテルや旅館が多数建築されているものの、秋から冬のシーズンにかけての観光客数も増加傾向で、2018年には4件のホテル・旅館の建築確認申請が出されるなど、今後も需要の増加が見込まれます。
スケジュール2020年1月までに近隣説明、行政との事前協議等を行ったうえで開発許可と建築確認を取得し、2020年2月から着工して2021年3月の竣工を予定。

私は月1回以上は軽井沢に行くので非常に好感度の高いエリアです。部屋の広さは「鹿島の森(ホテル)」と同じぐらいなので、ちょうど良いサイズ感です。完成後はすぐに泊まりに行きたいと思います。

・三井ガーデンホテル銀座プレミア:18.5㎡(さすがに狭すぎた)
・丸ノ内ホテル:24.8㎡(不満はない広さ)
・鹿島の森:31.0㎡(リラックスできる)
・椿山荘東京:45.0㎡(少し高級感)
・アマン東京:71.0㎡(ラグジュアリー)

軽井沢というエリアの需要は非常に高く、近年は中国人の観光客や別荘購入者が急増しています。

投資家限定情報について

・借手
・借手の親会社
・デザイン監修
・施工会社
・ホテルオペレーター

これらが実名公開されています。
デザイン監修はとても有名な会社です。

借手情報を掘り下げる

SB社SBISL不動産ディベロッパーズローンファンド15号の借手。
SB社の親会社
SK社
勢いのある企業です。クラウドファンディングを積極活用しています。従業員の半数以上が大手総合商社やメガバンク出身者とのこと。
R社 SK社の元代表が社長を務める企業。韓国の大手企業グループの日本法人で、グループ企業には野村ホールディングスとの共同出資会社もあります。

カナメ先生の見解

軽井沢リゾートホテル案件です。軽井沢はブランド力が非常に高いエリアなので、他エリアのリゾート開発案件に比べるとリスクは低く感じます。

どちらにせよSBISLの目利き力を信じて、SBISLが募集する全ファンドに適切に分散投資していくのが好ましいと考えています。

今回は少なめに100万円を投資しました。

評価休止SBIソーシャルレンディングの公式ホームページ

カナメ先生
この記事を書いた人
21歳から投資をはじめて投資歴21年。ソーシャルレンディング歴6年。運用資産3.5億円以上。「凡人なりに出来ることをコツコツと堅実に行うこと」がモットーです。
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[5262] キット(2019-06-21 16:36:20)
いつも大変参考にさせていただいております。
今回のSBISLの記事に
どちらにせよSBISLの目利き力を信じて、SBISLが募集する全ファンドに適切に分散投資していくのが好ましいと考えています。

とございますが、不動産担保ローンは毎回同じ業者への貸付けになるので分散の意味があるのか疑問です。
ご見解をお聞かせいただければ幸いです。
宜しくお願い致します。

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