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SBISL不動産バイヤーズローンファンドが担保の透明性アップで投資好機

投稿日:2019年1月19日 | 執筆:カナメ先生
2019年1月22日(火)にSBISL不動産バイヤーズローン30号の募集が開始されます。

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SBISL不動産バイヤーズローンファンド30号の基本情報

SBISL不動産バイヤーズローンファンドのスキーム図

募集開始2019年1月22日 10:00(運用開始は1月下旬予定)
利回り8.0%
運用期間約24ヶ月
募集額1億2,010万円(担保評価総額の74.04%)
担保評価1億6,220万円
資金使途転売用不動産の取得資金。先行して借手が自己資金で不動産を取得している場合には、この自己資金に対応する資金も該当します。

不動産担保情報(抵当権)の透明性アップ

ファンド名不動産担保情報
16号第1順位
17号28号不明
29号評価総額11億800万円 | 先順位抵当権5億2,300万円
30号評価総額1億8,530万円 | 先順位抵当権2,310万円

今までは「不動産評価額から先順位抵当権にかかる債権額を除いた金額に対する融資額の割合」しか分かりませんでした。それだと「第1順位での80%」なのか「第2順位以降での80%」なのかで安全性が全く変わってきます。

しかし、不動産バイヤーズローンファンド29号から先順位抵当権が表示されるようになりました。非常にありがたい改善です。

SBISL不動産バイヤーズローンファンド30号の不動産担保情報

不動産担保情報の説明図

これが従来の担保説明図です。抵当権順位が分かりません。

先順位抵当権の設定額

前回(29号)のファンド募集から先順位抵当権の設定情報が加わりました。この情報を加えるとLTVは77.3%ということになります。ただし、担保物件が複数の場合は正確な数値は分かりません。

私の見解

(1) 利回り8.0%は魅力的
(2) 運用期間2年間は少し不安(期間ロスが少なくなるメリットもある)
(3) LTVは77.3%(シニアローン寄りのメザニンローン)
(4) 先順位抵当権は12.4%
(5) 今回も募集開始から運用開始の期間が短くて嬉しい
(6) 募集金額が少ない(1億2,010万円)

絶妙にリスクとリターンのバランスが取れたファンドです。
どちらにせよ募集額が少ないので数分で即完売になるでしょう。

それなりにリスクはありますが「LTV 77.3%で利回り8.0%」は好条件なので、私は投資する予定です。ただし、高利回りファンドですので「貸倒損失が発生しやすい」ということを考慮した投資額にします。

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カナメ先生
この記事を書いた人
21歳から投資をはじめて投資歴21年。ソーシャルレンディング歴6年。運用資産3.5億円以上。「凡人なりに出来ることをコツコツと堅実に行うこと」がモットーです。
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[2895] カナメ先生(2019-01-22 10:04:03)
無事に投資できました。
1分以内の完売でした。すごい人気です。
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