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安全性が高く元本割れのリスクが極めて小さい

重要度 ★★★★
ここがポイント!
  • 大手3社は7年間で貸し倒れが0件。
  • ソーシャルレンディングの貸し倒れ率は1.5%程度を想定。
  • しっかり分散投資をすれば年間でマイナスになる可能性はほとんどない。

7年間で貸し倒れが0件

他のページでも説明していますが、大手3サービス(maneo、SBI、クラウドバンク)が扱う法人向けローンの貸し倒れは過去7年間で0件となっています(2018年時点)。各社がソーシャルレンディング業界の評判を下げないために必死に努力してきた結果だと思われます。

ソーシャルレンディングの貸し倒れ率を想定

今のところ貸し倒れ率0%だと言っても、貸し倒れはいつか必ず起きます。まずは一般的な貸し倒れ率を見てみましょう。

住宅ローン0.2~0.4%
銀行の法人向け融資2.0~3.0%
消費者金融5.0~10.0%

「ソーシャルレンディングと銀行系ビジネスローンのどちらが貸し倒れ率が高くなるか?」については分かりませんが、ソーシャルレンディング業界が今まで積み上げてきた実績を考慮して、ソーシャルレンディングの貸し倒れ率は1.5%程度を想定しておきましょう。

貸し倒れ率1.5%ってどの程度のリスクなの?

一言で言えば「しっかり分散投資をすれば年間でマイナスになる可能性はほとんど無い」といった程度のリスクです。

具体的には「1000案件に投資すれば15件が貸し倒れを起こす」ということです。金額ベースで考えると「1,000万円を投資すれば15万円が返ってこない」ということです。

期待利回り的には、金利7.0%の案件を中心に投資をしている場合、「7.0%-1.5%=5.5%」がリスクを考慮した期待利回りということになります。1,000万円に換算すると「70万-15万=55万」が期待利益です。

ただし、低確率とは言っても「投資した3案件中の2件が貸し倒れになる」という可能性はゼロではありません。基本編の「最適な分散投資のやり方」を参考にして安全に投資してください。