1位 | ![]() |
A+ | 5.0~8.0% |
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〇 SBIグループの信頼性で利回り5.0~8.0%は凄い。 〇 日本屈指の金融グループSBIの子会社なので信頼性バツグン。 〇 カナメ先生は3,600万円以上を投資しています。 〇 延滞案件の回収実績を上げたことで信頼性アップ。 | |||
2位 | ![]() |
A+ | 2.0~6.0% |
〇 全て不動産担保付き案件なので保全性が高い。LTVは80%以下。 〇 好業績の上場企業が運営しているので安心感が高い。 〇 不動産のプロフェッショナル集団なので担保評価への信頼性が高い。 △ 人気に対してファンド募集が足りていないため投資しづらい。 | |||
3位 | ![]() |
A+ | 2.5~3.0% |
〇 東証1部上場企業の保証付きファンドなので安全性が高い。 〇 物流不動産という魅力的な投資対象。 〇 CREグループはJ-REITと私募ファンドで圧倒的な実績を持つ。 △ ファンド募集数が少ないため投資しづらい。 | |||
4位 | ![]() |
A | 5.0~7.0% |
〇 最もソーシャルレンディングらしいサービスを提供している。 〇 証券会社(第一種金融証券取引業)が運営しているサービス。 〇 利回りの高い再生可能エネルギーファンドや海外ファンドが多い。 △ 大手企業の資本が入っていないので事業者リスクが気になる。 | |||
5位 | ![]() |
A | 5.0~10.0% |
〇 海外案件を扱うサービスの中で最も有名で信頼性の高いサービス。 〇 新興国を投資対象とするのでファンドの利回りが高い。 〇 SBI、LINE、三菱UFJ、第一生命のグループ企業が株主なので信頼性が高い。 △ 為替の影響で元本変動が大きい。得することも損することもある。 | |||
6位 | ![]() |
A | 3.0~6.0% |
〇 運用資産300億円を誇る不動産アセットマネジメント会社が運営。 〇 募集規模が大きいためクリック合戦に勝たなくても投資できる。 〇 一般投資家には縁がない魅力的な商業施設が投資対象。 〇 優先劣後方式を採用しているため1~2割の下落はCREALが負担。 | |||
7位 | ![]() |
A | 2.0~4.0% |
〇 上場企業や上場企業子会社への融資なので安心感が高い。 〇 みずほキャピタルや三菱UFJキャピタルが株主なので信頼性が高い。 〇 本質的に広告目的のファンドが多いので損をする可能性が低い。 △ 他サービスと比較すると利回りが低い。 | |||
8位 | ![]() |
A | 4.0~5.0% |
〇 好業績の東証一部上場企業「プロパティエージェント」が運営。 〇 都内好立地のハイグレードマンションに投資できる。 〇 30%という高めの劣後出資で保全性を確保。 ○ 抽選方式なので誰にでも平等に投資チャンスがある。 | |||
9位 | ![]() |
A | 4.0~5.1% |
〇 東証JASDAQ上場企業「JALCOホールディングス」の完全子会社が運営。 ○ 最低投資額を50万円にすることで無駄なコストを削減。 〇 上場企業系のサービスの割に利回りが高い。 ○ 運用期間が短め(3~6ヶ月)のファンドが多く投資しやすい。 | |||
10位 | ![]() |
A | 3.5~5.0% |
〇 売上996.7億円を誇る東証一部上場企業「穴吹興産」が運営。 〇 運用期間が長め(12ヶ月)のファンドが多く効率が良い。 〇 優先劣後方式を採用しているため3割の下落はジョイントアルファが負担。 △ ランキング上位の事業者と比べると利回りが低い。 | |||
11位 | ![]() |
A | 3.0~8.0% |
○ 毎月安定して複数のファンドを募集している。 〇 運営会社が売上107億円の業績を誇る。 〇 優先劣後方式を採用しているため2割の下落はFANTASが負担。 △ サービス開始時期より利回りが大幅に低くなってしまった。 | |||
12位 | ![]() |
A | 5.0~8.0% |
〇 連結従業員4,420名のJトラストのグループ企業が運営。 〇 証券会社(第一種金融証券取引業)が運営しているサービス。 〇 日本保証の保証付きファンドという人気ファンドがある。 △ 日本保証頼みの仕組みに若干の不安を覚える。 | |||
13位 | ![]() |
A- | 2.5~6.0% |
〇 経済成長エリア「沖縄」の融資ファンドに投資できる。 〇 20年以上の社歴&沖縄では知名度の高い財全グループが運営。 〇 LTV70%以下の保全性の高いファンドを提供。 △ 大手企業の資本が入っていないので事業者リスクが少し気になる。 | |||
14位 | ![]() |
A- | 4.0~6.4% |
〇 東証マザーズ上場企業が運営している。 〇 優先劣後方式を採用しているため2割の下落はRenosyが負担。 △ 小規模不特法のサービスなので投資額に制限(1人100万円)がある。 △ ファンド数が少ない&抽選式。 | |||
15位 | ![]() |
A- | 1.0~4.5% |
〇 東証マザーズ上場企業「ZUUグループ」が運営している。 △ まだサービスを再開したばかりなので今後の展開次第。 | |||
16位 | ![]() |
A- | 5.0~7.7% |
〇 海外ファンドを扱う貴重なサービス。 〇 鳥取銀行や山陰放送が株主なので信頼性が高い。 〇 社会的インパクト投資で金銭リターンと社会貢献を両立。 △ 為替の影響で収益変動が大きい。得することも損することもある。 | |||
17位 | ![]() |
A- | 4.3~4.6% |
〇 好立地&高品質デザインマンションに分散投資できる。 〇 LTV70%以下の保全性の高いファンドを提供。 〇 優先劣後方式を採用しているため3割の下落はSYLA FUNDINGが負担。 △ 小規模不特法のサービスなので投資額に制限(1人100万円)がある。 △ ファンド数が少ない&抽選式。 | |||
18位 | ![]() |
B+ | 6.0~12.0% |
〇 10%以上の高利回りファンドを多数募集している唯一の事業者。
△ 創業者の筧氏が退任したことで信頼性ダウン。 △ 総合的に見てリスクは最高レベル。 | |||
19位 | ![]() |
B+ | 3.0~6.0% |
〇 ファンドのバリエーションが豊かで分散性が高い。 〇 親会社であるCAMPFIREは資本金30億円の大手ベンチャー企業。 〇 頑張っている人への応援(社会貢献)と資産運用の両立ができる。 | |||
20位 | ![]() |
休止 | - |
× 本業の残高改ざん事件をキッカケにサービス終了。 〇 東証一部の上場企業のTATERUが運営。 〇 リスクを抑える様々な工夫が施されていた。 △ 利回りが低い&運用期間が短い。 | |||
21位 | ![]() |
休止 | - |
× maneoプラットフォームの停止によりサービス終了。 〇 東証ジャスダック上場のLCホールディングスが運営。 〇 上場企業の連帯保証付き案件の割に利回りが高い。 △ 融資先がLCグループのみなので分散性が低い。 | |||
22位 | ![]() |
× | - |
× プラットフォーム内で数百億円規模の大規模延滞を発生させた。 〇 2018年までは国内最大手のソーシャルレンディング会社。 〇 株主にGMOグループやVOYAGE VENTURESがいた。 | |||
23位 | ![]() |
× | - |
× 38.8億円の大規模延滞を発生させてサービス停止。 〇 ソーシャルレンディング界トップクラスの高利回り案件。 △ 飲食店を多数経営しているので、そちらに資金を流さないか心配。 △ 大手企業の資本が入っていないため信頼性の部分で劣る。 | |||
24位 | ![]() |
× | - |
× 52.2億円の大規模延滞を発生させてサービス停止。 × 2019年3月に関東財務局から登録取消処分を受ける。 △ 公共事業関係のファンドを募集していた。 △ 大手企業の資本が入っていないため信頼性の部分で劣る。 |