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ソーシャルレンディング 延滞(返済遅延)の実例と実態

投稿日:2018年6月18日 | 更新日:2018年9月10日 | 執筆者:カナメ先生
重要度 ★★★★
ここがポイント!
  • 延滞は大手ソーシャルレンディング会社でも発生している。
  • 大手は延滞案件に対して誠実な対応をすることで信頼度を上げている。
  • グリフラやラッキーバンクは延滞というよりも事件である。

maneoにおける延滞・返済遅延の事例

maneoでは、2017年3月29日に3案件の延滞発生を報告しています。この延滞事案に関しては、2017年11月9日に全額回収の報告がありました。

また、2018年3月2日に4案件の延滞発生を報告しています。この案件は5~10%程度のハイリスク&ハイリターン案件として募集していたものです。2018年9月15日時点では回収完了の報告はありません。融資先はラーメン店を8店舗経営している企業ですが、売上下落による現在は3店舗が閉店となっているそうです。

SBIソーシャルレンディングにおける延滞・返済遅延の事例

2018年7月9日に「SBISL不動産バイヤーズローンファンド」の延滞通知が届きました。対象ファンドは16号~22号の7案件です。

どの案件もLTVが75%程度のため「ほぼ回収できる」との見通しです。SBISLの「対応の早さ」「状況報告の丁寧さ」から、多くの投資家がSBISLへの信頼度をアップさせました。後は全額回収されることを願うばかりです。

クラウドバンクにおける延滞・返済遅延の事例

2018年1月に「太陽光ファンド」で延滞が起きています。理由が「登記手続の遅れにより、当該金融機関による融資の時期が延期された」となっており、約束通り1ヶ月後には全額返済となりました。

グリーンインフラレンディングとラッキーバンクの延滞・返済遅延の事例

この2社に関しては延滞という枠で括ってよいのか不明です。以下のページで詳細を解説していますので、興味のある方は読んでください。

グリーンインフラレンディングの募集停止とNHK報道の完全解説
ラッキーバンク延滞事件の完全解説!貸し倒れとなるのか?

カナメ先生
この記事を書いた人
21歳から投資をはじめて投資歴17年。ソーシャルレンディンへの投資額はトップクラスの個人投資家。「凡人なりに出来ることをコツコツと堅実に行うこと」がモットーです。
ソーシャルレンディング格付けランキング
1 まずは「みんなのクレジット事件」を学ぼう ★★★★★
2 3種類のリスク ★★★★★
3 貸し倒れの実例 ★★★★
4 延滞(返済遅延)の実例 ★★★★
5 様々な業界の貸倒率を知っておく ★★★★
6 損失補填はしているのか? ★★★★★
7 匿名組合の仕組みと弱点 ★★★★★
8 金融業の資格があっても安心とは限らない ★★★★★
9 担保の意味と安全性 ★★★★
10 債権回収会社への譲渡は実質的な終わり ★★★★★
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